平祐奈、驚きの嗜好を明かす
2015.10.18 16:23
女優の平祐奈が、意外な嗜好を明かした。
18日、京都府内で開催中の「京都国際映画祭」にて上映された映画「ぼくが命をいただいた3日間」(2016年春公開予定)の舞台挨拶に登壇。同作は、食べること、生きること、命をいただくことを問い、日本の伝統的な食文化を通して成長していく少年を描く食育エンターテイメント作品となっており、内容にちなみ「好きな食べ物」を聞かれると、「白ご飯と舞茸のバター醤油和えです。白米さえあれば生きていける」と笑顔。16歳らしからぬ好みを明かし、MCや観客を驚かせていた。
撮影で思い出に残っているシーンには「大自然で撮影しました。空の景色などに注目してほしいです」とあげ、見どころを紹介。また坂田利夫は「びっくりするような驚きのあるものを食べました」と上映前の舞台挨拶で期待を寄せた。
ほか、イベントには若山耀人、工藤里紗監督も登壇した。
撮影で思い出に残っているシーンには「大自然で撮影しました。空の景色などに注目してほしいです」とあげ、見どころを紹介。また坂田利夫は「びっくりするような驚きのあるものを食べました」と上映前の舞台挨拶で期待を寄せた。
ほか、イベントには若山耀人、工藤里紗監督も登壇した。
京都国際映画祭2015
同映画祭は昨年、「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎながら、新たな映画文化の創造をはかるべく開幕。2回目となる今回はキャッチコピーを『京都は、変や乱が好き』とし、伝統と革新が共存する京都において、京都の人、京都を愛する人と一緒に楽しみ、参加し新たな文化を創り上げる事を目的として、アジアを含む全世界に向けて発信し、未来へとつながる映画祭を目指す。10月15日~18日まで京都市内を中心に開催される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】