ローラ「バイオ」撮影の南アフリカからメッセージ「あんまりいっぱい話すとバレちゃう」
2015.09.25 11:50
映画「バイオハザードVI:ザ・ファイナル」の撮影で南アフリカに滞在中のローラが、日本にメッセージを寄せた。
同作でローラが演じるのは、アメリカのラクーンシティで発生した人々をアンデッド(ゾンビ)化してしまうT-ウィルスの流出事件を生き延び、その開発元である巨大企業アンブレラ社とアンデッド達の大群を相手に、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公のアリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役。アリスとともに、物語の行く末に大きく関わる重要人物だ。
映画「バイオハザードVI:ザ・ファイナル」(配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)は2017年1月全世界公開。(modelpress編集部)
初のハリウッド映画撮影を満喫
メッセージ動画では、初日撮影を終えたローラが「やっほー!日本のみんな!」と元気いっぱいに登場。ハリウッド映画出演が決まった際の心境や自身の演じる役柄について、また、撮影中大変だったことや楽しかったことなどを明かしている。クルクルと表情を変えながら、「あんまりいっぱい話すとバレちゃうからシー!」「(南アフリカに来て)一番大変だったことは日焼け止め忘れたこと」と語るなど、撮影を満喫している様子がうかがえる。
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