加藤ミリヤ「メラメラしていてセクシー」独自の恋愛観を明かす
2015.09.20 21:06
アーティストの加藤ミリヤが、独自の恋愛観を明かした。
20日、都内で行われた映画『ピース オブ ケイク』(公開中)大ヒット記念舞台あいさつに主演の多部未華子、主題歌を歌う加藤、田口トモロヲ監督が出席した。
3人は若者のリアルな恋を描いた“共感”ラブストーリーである本作に因み、「追いかけるのと追われるのならどっちがいい?」や「好きなタイプ」という鉄板の恋愛トークを展開した。加藤は、「追われる方がいい。その方が幸せになれると思います」とキッパリ。タイプの男性は「生きる力がある人。メラメラしていてセクシーな人が好き」だと話し、「これ(セクシー)大事なんですよ。大人になって気づいたんですけど、自分が思うセクシーだなと思う人を選んでいると思います」とこれまでの交際相手についても言及。そして、「フレッシュなお肉もいいんですけど、ジビエとかって美味しいんですよね。発酵している感じが。子供の頃はわからなかったんですけど、そういうのが美味しいと思えるようになるのと似ていると思います」と独自の感性で説明した。
加藤にとっては田口監督も「すっごくセクシー」と言い、田口監督は「マジですか?」と大喜び。「え~!?」と驚嘆した多部は、田口監督からの「多部ちゃん、まだ子供なんだよ」とツッコミに対し「そうかもしれないですね」とキュートにむくれていた。
3人は若者のリアルな恋を描いた“共感”ラブストーリーである本作に因み、「追いかけるのと追われるのならどっちがいい?」や「好きなタイプ」という鉄板の恋愛トークを展開した。加藤は、「追われる方がいい。その方が幸せになれると思います」とキッパリ。タイプの男性は「生きる力がある人。メラメラしていてセクシーな人が好き」だと話し、「これ(セクシー)大事なんですよ。大人になって気づいたんですけど、自分が思うセクシーだなと思う人を選んでいると思います」とこれまでの交際相手についても言及。そして、「フレッシュなお肉もいいんですけど、ジビエとかって美味しいんですよね。発酵している感じが。子供の頃はわからなかったんですけど、そういうのが美味しいと思えるようになるのと似ていると思います」と独自の感性で説明した。
加藤にとっては田口監督も「すっごくセクシー」と言い、田口監督は「マジですか?」と大喜び。「え~!?」と驚嘆した多部は、田口監督からの「多部ちゃん、まだ子供なんだよ」とツッコミに対し「そうかもしれないですね」とキュートにむくれていた。
ジョージ朝倉氏の人気コミックを実写化
2003年から2008年に、「FEEL YOUNG」(祥伝社)にて連載され、単行本が累計発行部数50万部(全6巻)を誇る、ジョージ朝倉氏の人気コミックを実写化。「今度こそ恋愛で間違いたくない」と幸せを模索する“ダメ女”志乃(多部)と、今カノとの間で気持ちが揺れる隣人・京志郎(綾野剛)が“本気の恋”でぶつかり、翻弄される姿を通じて、現代女性のリアルな心情を描く。(modelpress編集部)
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