佐藤健、神木隆之介ら「バクマン。」キャスト初勢ぞろい レッドカーペットに大歓声
2015.09.08 18:16
俳優の佐藤健と神木隆之介がW主演を務める映画『バクマン。』(10月3日公開)の完成披露試写会が8日、都内で行われ、豪華キャスト&アーティストが初めて勢ぞろいした。
佐藤、神木らはファン600人が囲むレッドカーペットに登場し、握手やハイタッチをしながらウォーキング。佐藤は「映画が完成してこうやって集まっていただけるのは本当に嬉しいです。皆さんの気持ちにはいつも応えたいと思っていて、『バクマン。』は恩返しできる作品になっていると思います。今日は本当にありがとうございます」、神木は「皆さんに楽しんでいただける映画になったと自信を持って言える作品です。今日は寒い中、雨の中、来てくださって本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。
原作は2008年から12年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された人気作で、高校生漫画家の真城最高(佐藤)と高木秋人(神木)がコンビを組み、幾多の苦労を重ねながら『ジャンプ』での連載を目指す物語。『モテキ』などの大根仁監督が、斬新な映像技術を駆使し、「友情」「努力」「勝利」、そして「恋」を描いた、王道青春ムービーに仕上げた。
佐藤、神木のほか、大根監督、染谷将太、小松菜奈、桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、宮藤官九郎、山田孝之、リリー・フランキー、さらに主題歌『新宝島』と劇中音楽を担当するサカナクションも出席し、ファンの大歓声に笑顔で応えていた。(modelpress編集部)
原作は2008年から12年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された人気作で、高校生漫画家の真城最高(佐藤)と高木秋人(神木)がコンビを組み、幾多の苦労を重ねながら『ジャンプ』での連載を目指す物語。『モテキ』などの大根仁監督が、斬新な映像技術を駆使し、「友情」「努力」「勝利」、そして「恋」を描いた、王道青春ムービーに仕上げた。
佐藤、神木のほか、大根監督、染谷将太、小松菜奈、桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、宮藤官九郎、山田孝之、リリー・フランキー、さらに主題歌『新宝島』と劇中音楽を担当するサカナクションも出席し、ファンの大歓声に笑顔で応えていた。(modelpress編集部)
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