実写版「進撃の巨人」後篇、予告映像解禁
2015.09.02 12:37
実写映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」(公開中)に続く、後篇「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」(9月19日公開)の予告映像が解禁された。
同作は、2009年より「別冊少年マガジン」にて連載中、累計発行部数5000万部突破の人気コミック「進撃の巨人」(諫山創/講談社刊)を主演に三浦春馬を迎え、実写化。前篇の公開前より、大きな話題を呼んでいたが今回、9月19日公開の後篇「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」の予告映像が公開となった。
予告映像は、本郷奏多演じるアルミンのナレーションによる前篇のダイジェストからスタート。石原さとみ演じるハンジの「こんなのはじめてー!」がさらにスケールアップした、「こんなのはじめてがまた出てきたー!」といったセリフも見られる。
また、主題歌には前篇に引き続き、SEKAI NO OWARIが担当。予告映像でも、書き下ろしの楽曲「SOS」が使用されている。(modelpress編集部)
予告映像は、本郷奏多演じるアルミンのナレーションによる前篇のダイジェストからスタート。石原さとみ演じるハンジの「こんなのはじめてー!」がさらにスケールアップした、「こんなのはじめてがまた出てきたー!」といったセリフも見られる。
また、主題歌には前篇に引き続き、SEKAI NO OWARIが担当。予告映像でも、書き下ろしの楽曲「SOS」が使用されている。(modelpress編集部)
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