大島優子と窪田正孝が恋人役 映画「ロマンス」のワンシーン(C)2015 東映ビデオ【モデルプレス】

大島優子、将来の不安や結婚に「すごく共感できた」 “ダメンズ”窪田正孝に絶賛の声

2015.08.28 08:00

女優の大島優子が、共感したという思いを語った。

  
映画「ロマンス」(8月29日公開)に主演する大島。同作は、大島にとって6年ぶりの実写主演映画であり、AKB48卒業後初の主演映画。タナダユキ監督の「百万円と苦虫女」(2008)以来7年ぶりのオリジナル脚本作品となっている。大島が演じるのは、ロマンスカーのアテンダントとして働く北條鉢子。仕事の成績は常にトップで、その完璧な働きぶりは、働く女性から共感を呼んでいる。

大島優子(C)2015 東映ビデオ
一方で、鉢子は仕事はできるが、窪田正孝演じる恋人・直樹に出勤前におこづかいをねだられると、ついつい渡してしまう優柔不断な姿や、映画プロデューサーを名乗る怪しい中年男性客・桜庭(大倉孝二)とともに何年も会っていない母親を捜すため、かつて家族で訪れた箱根の景勝地をめぐる旅に成り行きで出てしまうなど、危うい一面もある。

映画「ロマンス」のワンシーン(C)2015 東映ビデオ
鉢子の年齢は26歳で、大島自身と同年齢。大島は「漠然とした将来の不安や、家族や恋人や結婚のこととかすごく共感できた」と語る。

大島優子(C)2015 東映ビデオ

ダメンズに共感の声が殺到

また、先日行われたジャパンプレミアのアンケートでは参加した女性の大半が「ダメンズな桜庭や直樹に癒されました」と回答。大倉演じる桜庭へは「いい加減な所が良い」、「どうしようもないけれどどこか憎めない」、「ダメンズでおっさんだけど優しさもあった」、「会話や所々KYな発言がおもしろく癒された」といった声が。窪田演じる直樹へも「あんなかわいくたのまれたらお金貸しちゃう」、「自分がめんどうをみないといけないずるさ」、「寝顔プライスレス」などの絶賛のコメントが寄せられた。

大島優子(C)2015 東映ビデオ
コラムニストの辛酸なめ子氏も「箱根の雄大な自然を疑似体験。でも実はパワースポットよりもダメ男の脱力感の方が癒し効果が高い、ということにこの映画を観て気付きました」と独特なコメント。“ダメンズ”も同作の見どころの一つかもしれない。(modelpress編集部)

映画「ロマンス」のワンシーン(C)2015 東映ビデオ
(左から)大島優子、大倉孝二(C)2015 東映ビデオ
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