三村マサカズ、内村光良から共演NG「頭の中が…」
2015.08.03 18:39
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お笑いコンビ「さまぁ~ず」の三村マサカズが、内村光良から“共演NG”と言われた。
3日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル」の完成披露舞台挨拶に大竹一樹らとともに登壇。舞台挨拶には、主要キャスト5名のほかに、18名ものお笑い芸人を迎え、「内さまクイズ THE MOVIE」に挑戦。“なぜ今日の舞台挨拶は入り時間が早かったのか”という問いに三村は「内村さんが5時に歯医者の予約を入れたから」、大竹は「内村さんが(年を取って)早く起きてしまうから」などと大喜利形式で答えて会場を盛り上げたが、“この時間にやらないと、映画『ミッション:インポッシブル』のPRで来日しているトム・クルーズのイベントと被るから”と、トムとの真っ向勝負をスタッフが避けたという事実が発表されると、三村は「ミムはここにいたいなと思っているけど、トムはすぐに帰りたいはず」とコメントして会場を沸かせた。
さらに“ミムからトムへ”とコメントを求められた三村は「向こうはミッションインポッシブルですけど、こちらもある意味、映画の内容はミッションインポッシブルですので…」とたどたどしくコメントすると、内村は「この映画を機に、彼(三村)と共演NGです。(撮影で)大竹のセリフをしゃべり始めたときに共演NGだと思いました」と告白。三村は「頭の中がミッションインポッシブルになっちゃった」と続けると、周りから「意味分かっているの?」と総ツッコミを受けていた。
同作は、今年番組開始10年目に突入する人気バラエティ「内村さまぁ~ず」(以下、内さま)が映画化されたもので、三村、内村、大竹ら内さまメンバー出演する、劇団を兼ねた探偵事務所“エンジェル社”を舞台に繰り広げられる物語。9月11日より全国ロードショー。
このほか、同舞台挨拶には藤原令子、久保田悠来、イジリー岡田、レッド吉田(TIM)、豊本明長(東京03)、飯塚悟志(東京03)、角田晃広(東京03)、鈴木拓(ドランクドラゴン)、杉山裕之(我が家)、谷田部俊(我が家)、岩崎う大(かもめんたる)、槙尾ユウスケ(かもめんたる)、高田紗千子(梅小鉢)、小森麻由(梅小鉢)、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)、おおかわら(鬼ヶ島)、和田貴志(鬼ヶ島)、アイアム野田(鬼ヶ島)、浜谷健司(ハマカーン)、神田伸一郎(ハマカーン)も登壇した。(modelpress編集部)
さらに“ミムからトムへ”とコメントを求められた三村は「向こうはミッションインポッシブルですけど、こちらもある意味、映画の内容はミッションインポッシブルですので…」とたどたどしくコメントすると、内村は「この映画を機に、彼(三村)と共演NGです。(撮影で)大竹のセリフをしゃべり始めたときに共演NGだと思いました」と告白。三村は「頭の中がミッションインポッシブルになっちゃった」と続けると、周りから「意味分かっているの?」と総ツッコミを受けていた。
PUFFYがサプライズ登場
また、舞台挨拶には、同作にも出演し、主題歌も歌うPUFFYがサプライズ登場。出演した感想について吉村由美は「女優としていい演技ができたと思います」と満足気。内村から「(出演の話を)よく受けてくださったなと、私は純粋に思いました」と言われると、大貫亜美は「お話をいただいて、出番少なくないですか?って感じでした。何ならもっと(出たかった)。主演くらいで」とノリノリで語り、吉村も「セリフが欲しかったです」と貪欲な一面を覗かせた。同作は、今年番組開始10年目に突入する人気バラエティ「内村さまぁ~ず」(以下、内さま)が映画化されたもので、三村、内村、大竹ら内さまメンバー出演する、劇団を兼ねた探偵事務所“エンジェル社”を舞台に繰り広げられる物語。9月11日より全国ロードショー。
このほか、同舞台挨拶には藤原令子、久保田悠来、イジリー岡田、レッド吉田(TIM)、豊本明長(東京03)、飯塚悟志(東京03)、角田晃広(東京03)、鈴木拓(ドランクドラゴン)、杉山裕之(我が家)、谷田部俊(我が家)、岩崎う大(かもめんたる)、槙尾ユウスケ(かもめんたる)、高田紗千子(梅小鉢)、小森麻由(梅小鉢)、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)、おおかわら(鬼ヶ島)、和田貴志(鬼ヶ島)、アイアム野田(鬼ヶ島)、浜谷健司(ハマカーン)、神田伸一郎(ハマカーン)も登壇した。(modelpress編集部)
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