山本裕典、“ドS”っぷりを発揮「気持ち良かった」
2015.07.27 20:48
俳優の山本裕典が、ドSっぷりを発揮した。
27日、都内で行われた映画「東京PRウーマン」(8月22日公開)の完成披露試写会の舞台挨拶に登壇。同作で裕典は主演の山本美月演じる三崎玲奈の上司・草壁亮平を演じた。
自身の役どころを「簡単にいうとドSな役をやらせていただきます」と紹介し、「完膚なきまで玲奈のケツを叩き、教育する役柄だったのですごく気持ち良かったです」と充実した面持ち。「こんなにキレイな女優さんをいじめるということですごく楽しかったです」とドSっぷりをのぞかせた。
美月にとって同作は初主演映画に。女優以外にもモデルやCMなど多方面で活躍ぶりを見せる美月に、裕典は「とんだ偉そうなヤツで天狗だったら、その鼻をへし折ってやろうかと思っていました」と本音を明かしながらも「頑張り屋さんで誠実な方でした。『頑張れ!』と応援したくなりました。一緒になって突っ走れました」と語り、目を細めた。
同作は、ドジで自分に自信がないヒロイン・三崎玲奈(山本美月)があるきっかけで転職し、PR会社で奮闘、努力しながら成長していくストーリー。ほかイベントには井上正大、LiLiCo、鈴木浩介監督も出席。またイベントでは、ブレーカーが落ちてしまったことにより照明の音声ラインのトラブルが発生する場面もあった。(modelpress編集部)
自身の役どころを「簡単にいうとドSな役をやらせていただきます」と紹介し、「完膚なきまで玲奈のケツを叩き、教育する役柄だったのですごく気持ち良かったです」と充実した面持ち。「こんなにキレイな女優さんをいじめるということですごく楽しかったです」とドSっぷりをのぞかせた。
美月にとって同作は初主演映画に。女優以外にもモデルやCMなど多方面で活躍ぶりを見せる美月に、裕典は「とんだ偉そうなヤツで天狗だったら、その鼻をへし折ってやろうかと思っていました」と本音を明かしながらも「頑張り屋さんで誠実な方でした。『頑張れ!』と応援したくなりました。一緒になって突っ走れました」と語り、目を細めた。
同作は、ドジで自分に自信がないヒロイン・三崎玲奈(山本美月)があるきっかけで転職し、PR会社で奮闘、努力しながら成長していくストーリー。ほかイベントには井上正大、LiLiCo、鈴木浩介監督も出席。またイベントでは、ブレーカーが落ちてしまったことにより照明の音声ラインのトラブルが発生する場面もあった。(modelpress編集部)
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