注目の美女・清野菜名が快挙 衝撃“血まみれ”姿も公開
2015.07.15 12:25
モデルで女優の清野菜名が快挙を成し遂げた。
押井守監督最新作の映画「東京無国籍少女」(7月25日公開)で自身初となる主演を務めた清野。同作が海外映画祭へ出品されることが続々と決定。今回、ヌシャテル国際ファンタスティック映画祭、ニューヨーク・アジア映画祭、ファンタジア国際映画祭、プチョン国際ファンタスティック映画祭の4つの映画祭への出品が決まった。
清野は「初主演映画が、海外映画祭から招待されているのは大変光栄です」と歓喜。撮影を「ラスト15分のクライマックスシーンの撮影の時は、集中力が高まっていくなかで、周囲がゆっくりと動いているような感覚を、初めて感じました」と振り返り、「吹き替え無しのアクションに期待して欲しいです。海外の反応も楽しみですが、日本の皆さんにもぜひご期待頂きたいです!!」と呼びかけた。
同作は、女子美術高等専門学校を舞台にしたサスペンス・スリラー。かつて天才と持て囃されたが、事故で怪我を負った影響で心に傷を抱えてしまう藍を清野が演じる。降りかかる執拗なイジメと嫌がらせ、心休まらない憂鬱な日々は、藍の中で目覚めた「なにか」によって崩れ始め、ラスト15分間は誰も予想できない衝撃の展開を迎える。(modelpress編集部)
清野は「初主演映画が、海外映画祭から招待されているのは大変光栄です」と歓喜。撮影を「ラスト15分のクライマックスシーンの撮影の時は、集中力が高まっていくなかで、周囲がゆっくりと動いているような感覚を、初めて感じました」と振り返り、「吹き替え無しのアクションに期待して欲しいです。海外の反応も楽しみですが、日本の皆さんにもぜひご期待頂きたいです!!」と呼びかけた。
衝撃的な“血まみれ”姿
また、新トレーラー動画と劇中カットが公開。清野自身が「アクションに期待して欲しい」と語るように、衝撃的な血まみれの姿の劇中カットは臨場感に溢れている。同作は、女子美術高等専門学校を舞台にしたサスペンス・スリラー。かつて天才と持て囃されたが、事故で怪我を負った影響で心に傷を抱えてしまう藍を清野が演じる。降りかかる執拗なイジメと嫌がらせ、心休まらない憂鬱な日々は、藍の中で目覚めた「なにか」によって崩れ始め、ラスト15分間は誰も予想できない衝撃の展開を迎える。(modelpress編集部)
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