木村拓哉に“最大のピンチ”を救われた佐藤浩市【モデルプレス】

「HERO」木村拓哉、佐藤浩市“最大のピンチ”救う

2015.07.05 18:22

俳優の佐藤浩市が、SMAPの木村拓哉に“最大のピンチ”を救われた。

  
木村拓哉に“最大のピンチ”を救われた佐藤浩市【モデルプレス】
左から:角野卓造、松重豊、小日向文世、濱田岳、佐藤浩市
5日、東京・霞ヶ関の法務省で行われた映画『HERO』(7月18日公開)の完成報告会見に出席した。

今作から参加となる佐藤は、木村とのメインシーン撮影当日に「朝起きたらアレルギーで、顔が12回戦ボクシングで戦った後みたいになっちゃって…かなりのピンチでした」と告白。八嶋智人も「(佐藤の顔を見て)今日は中止だと思った」と振り返るなど、現場の誰もが撮影を諦めかけていたが、木村がとある大学病院を紹介。佐藤は「点滴と注射を打ったら顔の腫れがおさまりまして、なんとか無事に撮影できました。皆さんに迷惑をかけずにすんだ。座長のおかげございます」と木村に感謝していた。

常識にとらわれず自らの価値観で真実を追求する検事・久利生公平(木村)を中心に、東京地検城西支部で働く検事とそのサポート役である検察事務官らの活躍を描く『HERO』。今作ではドラマシーズン2のレギュラーメンバーはそのままに、かつて久利生の事務官を務めていた雨宮舞子(松たか子)が検事として復活。佐藤は久利生の前に立ちはだかる外務省官僚役で登場する。ストーリーは“治外法権の壁”を題材とし、日本の司法が全く及ばない「大使館の壁」の向こう側にある真実に、久利生はじめ城西支部の検事・事務官らが切り込んでいく。

木村拓哉「すごく光栄」

なお、法務省で映画のイベントが行われるのはこの日が史上初めての試み。検事が主人公、そして映画の撮影も行われている同作だからこそ実現したイベントに木村は「作品の中でも法務省で撮影をさせていただいています。実際に弁護士や検察官になられる方が、ここを通過して世の中に羽ばたいていく、そのような場所で今回この発表ができたことをすごく光栄に思います」と感無量の様子で語っていた。

木村、佐藤、八嶋のほかイベントには、北川景子、杉本哲太、濱田岳、正名僕蔵、吉田羊、松重豊、小日向文世、角野卓造、鈴木雅之監督も出席した。(modelpress編集部)
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