山本美月、絶賛を受ける「ばっちりでした」
2015.06.08 17:15
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モデルで女優の山本美月が、絶賛された。
8日、都内で行われたポケモン映画18作目『「光輪(リング)の超魔神 フーパ」同時上映「ピカチュウとポケモンおんがくたい」』(7月18日公開)の公開アフレコイベントに出席。ナレーションをするにあたって「監督から子どもが300人、400人前にいると想像してやるように指示されました。ちゃんと出来ていたら嬉しいです」と思いを込めた。
一方、湯山邦彦監督は山本を起用した理由を「子どもたちが憧れるお姉さんにしていただき、距離を繋ぎたいという思いがありました」と説明。「その辺はばっちりでした。ポケモンの世界観にもうまく入り込んで、映画の中から語りかけている感じがうまく出ていました」と賛辞を贈った。
今回、山本は初めて映画のナレーションに挑戦。今作への出演にあたり「家族に『ゲームをちゃんとクリアしてからやりなさい』と言われました」と、家族からのアドバイスを明かした。
ポケモン映画18作目となる今作。今回は、伝説のポケモン同士による史上最強のバトルが繰り広げられる長編「光輪(リング)の超魔神 フーパ」と、可愛らしいポケモンが大集合し鳴き声だけでひとつの曲を作り上げる短編アニメ「ピカチュウとポケモンおんがくたい」の同時上映となる。
このほか、イベントには藤原竜也、中川翔子、篠原信一、山寺宏一も出席した。(modelpress編集部)
一方、湯山邦彦監督は山本を起用した理由を「子どもたちが憧れるお姉さんにしていただき、距離を繋ぎたいという思いがありました」と説明。「その辺はばっちりでした。ポケモンの世界観にもうまく入り込んで、映画の中から語りかけている感じがうまく出ていました」と賛辞を贈った。
今回、山本は初めて映画のナレーションに挑戦。今作への出演にあたり「家族に『ゲームをちゃんとクリアしてからやりなさい』と言われました」と、家族からのアドバイスを明かした。
ばっちりアフレコをこなす
山本はポケモンへの思いを「幼稚園の頃からいつも見てきた作品。まさか自分か関われるとは。ポケモンをつなぐ架け橋になれたらと思います」と語り、にっこり。公開アフレコでは、真剣な面持ちで臨んでいた。ポケモン映画18作目となる今作。今回は、伝説のポケモン同士による史上最強のバトルが繰り広げられる長編「光輪(リング)の超魔神 フーパ」と、可愛らしいポケモンが大集合し鳴き声だけでひとつの曲を作り上げる短編アニメ「ピカチュウとポケモンおんがくたい」の同時上映となる。
このほか、イベントには藤原竜也、中川翔子、篠原信一、山寺宏一も出席した。(modelpress編集部)
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