鈴木亮平、生田斗真から料理の腕前を絶賛「天皇の料理人みたい」
2015.05.12 17:47
俳優の鈴木亮平が、同じく俳優の生田斗真に料理の腕前を絶賛された。
12日、都内にて行われた映画『予告犯』(6月6日公開)の男子だらけの“予告飯”イベントに、生田、濱田岳、荒川良々とともに出席。名前が書かれたエプロンを着用し、キーマカレー作りに挑戦した4人だが、ぎこちない手つきの生田に比べ、鈴木は淡々と調理。そんな姿を見た生田は「天皇の料理人って感じ!」と絶賛するも、MCを務めたTBS・杉山真也アナウンサーから「社員の目からすると、天皇の料理“番”なんですけど…」と指摘され、会場に笑いが起こった。
また、得意料理は「納豆バナナ」と明かした鈴木。「バナナ納豆トーストに最近ハマっていまして、本当に旨いんですよ。バナナと納豆をグチャグチャに混ぜて、ちょっとハチミツを垂らすとチョコバナナの味になる」とドヤ顔で話すと、観客からは「え~!?」と驚きの声が。「本当に!完全にチョコバナナになります。レンジでチンとかはしないで、生のまんま」とレシピを紹介した。
同作は、2011年から2013年まで「ジャンプ改」(集英社刊)にて連載された筒井哲也氏の同名漫画が原作。突如ネット動画上に降臨し、警察や法律では罰を与えられない人間たちの罪を暴露、彼らへの制裁を予告のもとに実行していくことでカリスマ的な人気を博すようになる、新聞紙製のマスクで顔を隠した“シンブンシ”の主犯格・ゲイツ(生田)とともに、その一味として鈴木、濱田、荒川の4人の男性が参戦。同グループとエリート捜査官(戸田恵梨香)の間で繰り広げられるスリリングな頭脳戦が描かれる。(modelpress編集部)
また、得意料理は「納豆バナナ」と明かした鈴木。「バナナ納豆トーストに最近ハマっていまして、本当に旨いんですよ。バナナと納豆をグチャグチャに混ぜて、ちょっとハチミツを垂らすとチョコバナナの味になる」とドヤ顔で話すと、観客からは「え~!?」と驚きの声が。「本当に!完全にチョコバナナになります。レンジでチンとかはしないで、生のまんま」とレシピを紹介した。
歌手デビューの準備は「着々と」進行?
先日行われた完成披露舞台挨拶では、公開に向けて歌手デビューすると目標を掲げた鈴木だが「進行具合は着々と。鼻歌くらいは歌ってます」と話し、笑いを誘った。同作は、2011年から2013年まで「ジャンプ改」(集英社刊)にて連載された筒井哲也氏の同名漫画が原作。突如ネット動画上に降臨し、警察や法律では罰を与えられない人間たちの罪を暴露、彼らへの制裁を予告のもとに実行していくことでカリスマ的な人気を博すようになる、新聞紙製のマスクで顔を隠した“シンブンシ”の主犯格・ゲイツ(生田)とともに、その一味として鈴木、濱田、荒川の4人の男性が参戦。同グループとエリート捜査官(戸田恵梨香)の間で繰り広げられるスリリングな頭脳戦が描かれる。(modelpress編集部)
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