古川雄輝「ふるぽん」コールに爽やかスマイル全開
2015.04.08 21:37
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俳優の古川雄輝が、ファンの声援にスマイル全開で応じた。
古川は8日、都内で行われた映画「脳内ポイズンベリー」(5月9日公開)完成披露試写会に主演の真木よう子らと登場。古川が挨拶を始めた瞬間から、会場からは無数の「ふるぽん!」というアダ名を呼ぶ声援が。すると爽やかなスマイル全開で「ありがとうございます」と応じ、ファンの声に感謝した。
イベント中、MCから突然質問振られた古川は、答えられずに「すいません!来ると思っていなく油断していました」とはにかみながら恐縮していると、ファンの温かい笑い声が会場に響き渡った。
さらにイベント終盤、名前をファンから呼びかけられると、口元に指を当てて「しーっ」と静めるなど、最後までファンサービスを行い、観客を楽しませた。
脳内世界を描いた同作にちなみ、真木の思考について尋ねられた古川は「物事をしっかりと考えてから行動する方かなと思うので、理性が強い方だと思います」と真木への印象を語った。(modelpress編集部)
■古川雄輝(ふるかわ・ゆうき)プロフィール
1987年生まれ。東京都出身。2010年デビュー。主な出演作は映画「高校デビュー」(11年)、「ロボジー」(12年)、NHK大河ドラマ「八重の桜」(13)など。2013年に放送された主演ドラマ「イタズラなKiss ~Love in TOKYO」(フジテレビTWO)により、日本のみならずアジアやアメリカでも人気を博している。
イベント中、MCから突然質問振られた古川は、答えられずに「すいません!来ると思っていなく油断していました」とはにかみながら恐縮していると、ファンの温かい笑い声が会場に響き渡った。
さらにイベント終盤、名前をファンから呼びかけられると、口元に指を当てて「しーっ」と静めるなど、最後までファンサービスを行い、観客を楽しませた。
映画「脳内ポイズンベリー」
原作は「失恋ショコラティエ」水城せとな氏原作の同名コミック。三角関係に悩む主人公・いちこの葛藤や悩みが脳内世界に繋がり、脳内メンバーが会議を巻き起こすという奇想天外の設定が斬新な新感覚ラブストーリー。古川は、いちこが恋する年下男子・早乙女役を演じる。脳内世界を描いた同作にちなみ、真木の思考について尋ねられた古川は「物事をしっかりと考えてから行動する方かなと思うので、理性が強い方だと思います」と真木への印象を語った。(modelpress編集部)
■古川雄輝(ふるかわ・ゆうき)プロフィール
1987年生まれ。東京都出身。2010年デビュー。主な出演作は映画「高校デビュー」(11年)、「ロボジー」(12年)、NHK大河ドラマ「八重の桜」(13)など。2013年に放送された主演ドラマ「イタズラなKiss ~Love in TOKYO」(フジテレビTWO)により、日本のみならずアジアやアメリカでも人気を博している。
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