桐谷美玲のキュートな魅力が満載 “ヴァンパイア”のラブストーリー
2015.02.26 09:00
女優の桐谷美玲が、キュートな姿を披露した。
桐谷の主演映画「恋する◆ヴァンパイア」(◆はハートマーク)の予告映像が解禁。桐谷が見せる、恋に胸をときめかせるキュートな表情と、ヴァンパイアであるがゆえに悩む切ない表情の変化に注目である。
「私ね、食べる人みんなが元気になるようなパン職人になりたいの」。映像では、そんな夢を抱きながら、パン作りに励むキュートなキイラが映し出される。しかし育ての親・まりあ(大塚寧々)から「本当に好きなら、ヴァンパイアにしなきゃいけないんだよ」と言われ、わかっていながらも沈痛な面持ちを見せるキイラ。そばにいたいけど、この恋は許されない。「なんで私、ヴァンパイアに生まれたんだろう…」と言葉を吐き、最後は「私がヴァンパイアでも、好きでいてくれる…?」という切ない台詞で締めくくられる。
また、きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeなどのプロデュースを手掛ける中田ヤスタカ氏が新たにプロデュースを手掛ける注目の新人アーティスト・三戸なつめが歌う主題歌『コロニー』も解禁。まっすぐで純真なキイラの気持ちを代弁しているかのような、のびやかな音楽が心をくすぶる。
映画は4月17日よりTOHOシネマズ新宿ほかにてロードショー。(modelpress編集部)
人間に恋するヴァンパイアのキュートな物語
同作は、一見普通の女の子だが、実はヴァンパイアの血を引く女の子キイラ(桐谷)が、幼馴染で初恋の相手でもある哲(戸塚祥太)に偶然再会し恋に落ちてしまうラブストーリー。「私ね、食べる人みんなが元気になるようなパン職人になりたいの」。映像では、そんな夢を抱きながら、パン作りに励むキュートなキイラが映し出される。しかし育ての親・まりあ(大塚寧々)から「本当に好きなら、ヴァンパイアにしなきゃいけないんだよ」と言われ、わかっていながらも沈痛な面持ちを見せるキイラ。そばにいたいけど、この恋は許されない。「なんで私、ヴァンパイアに生まれたんだろう…」と言葉を吐き、最後は「私がヴァンパイアでも、好きでいてくれる…?」という切ない台詞で締めくくられる。
また、きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeなどのプロデュースを手掛ける中田ヤスタカ氏が新たにプロデュースを手掛ける注目の新人アーティスト・三戸なつめが歌う主題歌『コロニー』も解禁。まっすぐで純真なキイラの気持ちを代弁しているかのような、のびやかな音楽が心をくすぶる。
映画は4月17日よりTOHOシネマズ新宿ほかにてロードショー。(modelpress編集部)
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