武井咲、関ジャニ∞大倉忠義の初体験にクレーム?
2014.11.01 13:16
女優の武井咲が、関ジャニ∞の大倉忠義にクレームをした。
武井と大倉は1日、都内にて行われた映画「クローバー」初日舞台挨拶に出席。劇中ではクールでドSなイケメン上司・柘植(つげ)役を演じる大倉が、新人OL・沙耶(さや)役を演じる武井の髪を乾かしてあげるという“胸キュンドライヤー”シーンがあるが、武井は「良いシーンなんですけども、大倉くんが全然慣れていなくて『どうやって乾かせばいい?』とか聞いてきてくれて、頑張ってくれていたんですけど、1ヶ所しか乾かせなくて、もうちょっと右側も乾かしてほしいと思っていました(笑)」と大倉にクレームをした。
それを言われた大倉は「撮影なんだから1ヶ所でいいでしょ。何でリアルに乾かしてほしいの!?」と突っ込み。MCが「慣れてなくてよかったですよね。(慣れてたら)意味深に捉えてしまいますよね」とフォローすると、「そうですよね。初めての体験でした」と告白。さらに、「髪を乾かされたい」という願望を明かし、「いつもめんどくさくて、そのまま現場に来ちゃうので」と私生活を語った。
今作は、累計発行部数900万部・連載13年に及ぶ稚野鳥子氏の少女コミック「クローバー」を実写化したもの。華やかなホテル業界のオフィスを舞台にした、平凡なOLとエリート上司の恋愛関係を描くラブコメディ。笑えて、切なくて、ちょっぴり大人な恋愛模様を展開。武井と大倉のほか同舞台挨拶には、永山絢斗、夏菜、上地雄輔、古澤健監督が出席した。(modelpress編集部)
それを言われた大倉は「撮影なんだから1ヶ所でいいでしょ。何でリアルに乾かしてほしいの!?」と突っ込み。MCが「慣れてなくてよかったですよね。(慣れてたら)意味深に捉えてしまいますよね」とフォローすると、「そうですよね。初めての体験でした」と告白。さらに、「髪を乾かされたい」という願望を明かし、「いつもめんどくさくて、そのまま現場に来ちゃうので」と私生活を語った。
今作は、累計発行部数900万部・連載13年に及ぶ稚野鳥子氏の少女コミック「クローバー」を実写化したもの。華やかなホテル業界のオフィスを舞台にした、平凡なOLとエリート上司の恋愛関係を描くラブコメディ。笑えて、切なくて、ちょっぴり大人な恋愛模様を展開。武井と大倉のほか同舞台挨拶には、永山絢斗、夏菜、上地雄輔、古澤健監督が出席した。(modelpress編集部)
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