石橋杏奈＆足立梨花、芸人の“十八番芸”潰す
2014.09.02 20:44
女優の石橋杏奈と足立梨花が、芸人の“十八番芸”を潰し、笑いを誘った。
2人は2日、都内で行われた映画『トリハダ～劇場版2～』の特別上映会に出席。この日司会を務めた、怖い話・手相芸人の島田秀平が「一人暮らしの美女の家に何者かが侵入した形跡があった」などという怖い話を披露すると、足立は爆笑しながら「今の話、なんですか？良くわからなかった」と突き放す。予想外のリアクションに鳥肌を立てた島田が石橋に助けを求めると「私もよくわからなかった」とつぶやき、島田の“十八番芸”を2人で潰していた。
なぜ島田の話が怖くないのか、アドバイスを求められた足立は「緊張感がないのかな？手のひらに怖い話が出来る線を書けばどうですか？緊張線もきっと斜めっているはず」と言いたい放題で、石橋に至っては「……特にないです」と興味すら持っていなかった。
映画『トリハダ～劇場版2～』は9月20日より全国公開。（modelpress編集部）
なぜ島田の話が怖くないのか、アドバイスを求められた足立は「緊張感がないのかな？手のひらに怖い話が出来る線を書けばどうですか？緊張線もきっと斜めっているはず」と言いたい放題で、石橋に至っては「……特にないです」と興味すら持っていなかった。
足立梨花の“トリハダな出来事”
同作は、深夜枠で放送された伝説的ホラードラマの劇場版第2弾。幽霊や超常現象ではなく、都会の日常に潜む“トリハダ”ものの恐怖を描き出す。最近のトリハダな出来事を聞かれた足立は、同じ事務所の先輩で芸能界のボス・和田アキ子にあるものを差し入れした話を披露。「アッコさんが、漬物が好きだと聞いたので持って会いに行ったら『三重県出身なら松坂牛を出さんかい！』と言われました」と思い出して震えていた。映画『トリハダ～劇場版2～』は9月20日より全国公開。（modelpress編集部）
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