石原さとみ、プライベートで「すごい出来事が待っている」
2014.07.26 13:46
女優の石原さとみが、プライベートでの嬉しい出来事に胸を躍らせた。
26日、都内で映画「幕末高校生」初日舞台挨拶が行われ、石原をはじめ玉木宏、柄本時生、川口春奈、千葉雄大、佐藤浩市、李闘士男監督が出席。
「未来は明るいのか」という劇中の名台詞にちなみ、「自分の未来が明るい」と思った出来事について問われた石原は「来週、うちの兄のお嫁さんが出産するんですね。しかも双子ちゃんの女の子!」と身内の吉報に満面の笑み。「初めて自分の身内に子供ができるし、私は一気に2人の叔母さんになるという、すごい出来事が待っている」と期待に胸を躍らせ、「そのドキドキを自分もいつか経験するかもと思うと(出産を)現実的に考えるようになって、女性として楽しみになってきました。命ってすごいって感じています」と母親願望をのぞかせた。
一方、玉木は「僕自身はちょっと先の仕事が決まっていると、未来は明るいような気がします。1~2年先までなんとなく決まっていると、安心感はある。生きていけると」と現実的な回答。会場が笑いに包まれる中、川口も「玉木さんと同じで、仕事をしていないと何もしていない感じになっちゃうので、いっぱい働きます!」と元気よく宣言していた。
同作は、1994年1月に放送された細川ふみえ主演の同名ドラマに着想を得て製作された時代劇コメディー。高校の歴史教師・未香子(石原)とそれぞれ問題を抱える高校生が、突然幕末の江戸の街にタイムスリップし、運命的に出会った幕末の偉人・勝海舟(玉木)と歴史を揺るがす事態に巻き込まれる。(モデルプレス)
「未来は明るいのか」という劇中の名台詞にちなみ、「自分の未来が明るい」と思った出来事について問われた石原は「来週、うちの兄のお嫁さんが出産するんですね。しかも双子ちゃんの女の子!」と身内の吉報に満面の笑み。「初めて自分の身内に子供ができるし、私は一気に2人の叔母さんになるという、すごい出来事が待っている」と期待に胸を躍らせ、「そのドキドキを自分もいつか経験するかもと思うと(出産を)現実的に考えるようになって、女性として楽しみになってきました。命ってすごいって感じています」と母親願望をのぞかせた。
一方、玉木は「僕自身はちょっと先の仕事が決まっていると、未来は明るいような気がします。1~2年先までなんとなく決まっていると、安心感はある。生きていけると」と現実的な回答。会場が笑いに包まれる中、川口も「玉木さんと同じで、仕事をしていないと何もしていない感じになっちゃうので、いっぱい働きます!」と元気よく宣言していた。
同作は、1994年1月に放送された細川ふみえ主演の同名ドラマに着想を得て製作された時代劇コメディー。高校の歴史教師・未香子(石原)とそれぞれ問題を抱える高校生が、突然幕末の江戸の街にタイムスリップし、運命的に出会った幕末の偉人・勝海舟(玉木)と歴史を揺るがす事態に巻き込まれる。(モデルプレス)
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