川口春奈&福士蒼汰の“公開キス”に反響 「かわいい」「羨ましい」の声飛び交う
2014.05.23 11:13
views
川口春奈と福士蒼汰がイベントで“公開キス”を披露。今をときめく2人の甘い“急接近”に大きな反響が寄せられた。
22日、都内で行われた映画「好きっていいなよ。」(7月12日公開)特別イベントでの一コマ。翌日の23日が“キスの日※”であることにちなみ、川口が福士の頬にキス。思わず赤面する2人に、会場に集まった約500人のファンからは「キャー!」と悲鳴にも近い歓声が上がった。
◆「かわいい」「羨ましい」の声飛び交う
このシーンが各媒体で報じられると、ネット上では「やばいぃぃ」「なにこれこっちが赤面する」「凄く羨ましいんですけど」「かわいいキス」「どっちも嬉しいに決まってる」など、爽やかな2人に“胸キュン”したという声が多数。双方のブログにも「二人とも可愛すぎました」「美男美女でお似合いです」などのコメントが殺到している。
◆キスの連続「ワンシーンで6回くらい」
本作は葉月かなえ氏の人気コミックを実写化。16年間、彼氏も友達も作らずにきた16歳の橘めい(川口)が学校一のモテ男・黒沢大和(福士)に出会い、キス、手をつなぐ、恋をするといったいくつもの「はじめて」を経験。優しさや愛おしさ、嫉妬、せつなさを知り成長していく2人の姿が描かれる純愛ストーリー。
「何回もしました、キスを。ワンシーンで6回ぐらいするんですね」という福士のコメント通り、作品の随所に織り込まれたキスが大きな見どころ。ハプニング的に訪れたキスをきっかけに、心を通わせていく2人。高校生ならではのピュアな心の動きを、映画初共演の2人が等身大で演じている。
共演は市川知宏、足立梨花、永瀬匡、西崎莉麻、山本涼介、八木アリサら。「森崎書店の日々」や「Presents~合い鍵~」で知られる日向朝子監督がメガホンをとる。(モデルプレス)
※1946年5月23日は、映画「はたちの青春」が公開された日。日本初のキスシーンが話題となり、映画館は連日満員となった。
◆「かわいい」「羨ましい」の声飛び交う
このシーンが各媒体で報じられると、ネット上では「やばいぃぃ」「なにこれこっちが赤面する」「凄く羨ましいんですけど」「かわいいキス」「どっちも嬉しいに決まってる」など、爽やかな2人に“胸キュン”したという声が多数。双方のブログにも「二人とも可愛すぎました」「美男美女でお似合いです」などのコメントが殺到している。
◆キスの連続「ワンシーンで6回くらい」
本作は葉月かなえ氏の人気コミックを実写化。16年間、彼氏も友達も作らずにきた16歳の橘めい(川口)が学校一のモテ男・黒沢大和(福士)に出会い、キス、手をつなぐ、恋をするといったいくつもの「はじめて」を経験。優しさや愛おしさ、嫉妬、せつなさを知り成長していく2人の姿が描かれる純愛ストーリー。
「何回もしました、キスを。ワンシーンで6回ぐらいするんですね」という福士のコメント通り、作品の随所に織り込まれたキスが大きな見どころ。ハプニング的に訪れたキスをきっかけに、心を通わせていく2人。高校生ならではのピュアな心の動きを、映画初共演の2人が等身大で演じている。
共演は市川知宏、足立梨花、永瀬匡、西崎莉麻、山本涼介、八木アリサら。「森崎書店の日々」や「Presents~合い鍵~」で知られる日向朝子監督がメガホンをとる。(モデルプレス)
※1946年5月23日は、映画「はたちの青春」が公開された日。日本初のキスシーンが話題となり、映画館は連日満員となった。
【Not Sponsored 記事】