井上真央、「プレッシャーもあった」不安を告白
2014.05.20 13:34
女優の井上真央が、不安を告白した。
井上は20日、都内にて行われた映画シリーズ第26弾「それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなのお願い」(7月5日公開)制作会見に出席。白い膝丈ワンピースから、引き締まった美脚を披露した。
アンパンマンの生みの親・やなせたかし最後の原案作となる本作で声優初挑戦する井上は、今回の抜擢に「ちゃんとした声優さんがやられた方がいいんじゃないかなとプレッシャーもありました」と本音をポロリ。「タイトルにやなせ先生の思いや願いがたくさん込められているんだなと思いました。今まで携わってきた人達の思いがすごく詰まっていると思います」と明かし、「だからこそ私でいいのかという思いがありました」と不安を吐露した。しかし、「(色んな人の思いが込められた作品の)ヒロインとして携われるなんて、こんな幸せなことはないのかなと思います」と大好きなアンパンマンの出演に喜んだ。
声優初挑戦の井上は、「普段は、台本に線を引いたり、書き込んだりはしないけど今回は練習しました」と振り返り、「家でこっそり練習してて、いきなり大きな声を出したらワンちゃんに吠えられました(笑)」と苦戦した様子。しかし、スタッフからは「井上さんの収録は1番スムーズに終わりました」と見事にりんごぼうやになりきっていたと絶賛されていた。(モデルプレス)
アンパンマンの生みの親・やなせたかし最後の原案作となる本作で声優初挑戦する井上は、今回の抜擢に「ちゃんとした声優さんがやられた方がいいんじゃないかなとプレッシャーもありました」と本音をポロリ。「タイトルにやなせ先生の思いや願いがたくさん込められているんだなと思いました。今まで携わってきた人達の思いがすごく詰まっていると思います」と明かし、「だからこそ私でいいのかという思いがありました」と不安を吐露した。しかし、「(色んな人の思いが込められた作品の)ヒロインとして携われるなんて、こんな幸せなことはないのかなと思います」と大好きなアンパンマンの出演に喜んだ。
声優初挑戦に苦戦
本作は、かっこいいヒーローに憧れる、りんごぼうやの“ふるさと"アップルランドが舞台のストーリー。ある日突然、アップルランドのりんごが、なにものかに毒りんごにされてしまい、アンパンマンとばいきんまんが力を合わせていく。井上はかっこいいヒーローに憧れる元気いっぱいの男の子・りんごぼうやを担当する。声優初挑戦の井上は、「普段は、台本に線を引いたり、書き込んだりはしないけど今回は練習しました」と振り返り、「家でこっそり練習してて、いきなり大きな声を出したらワンちゃんに吠えられました(笑)」と苦戦した様子。しかし、スタッフからは「井上さんの収録は1番スムーズに終わりました」と見事にりんごぼうやになりきっていたと絶賛されていた。(モデルプレス)
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