佐々木希、恐怖の渦に巻き込まれ“絶叫”
2014.05.10 12:11
モデルで女優の佐々木希が、今まで見せたことのない“絶叫”を初披露した。
佐々木主演のホラー映画「呪怨 -終わりの始まり-」の予告編が10日、解禁された。
予告編冒頭で流れるのは、鬼束ちひろが歌う主題歌「祈りが言葉に変わる頃」。悲劇の舞台となるのは、足を踏み入れたもの全てを死に追いやる「呪われた家」。そこに住まうは、俊雄(トシオ)と伽椰子(カヤコ)の最恐の親子キャラだ。本作が初めてのホラー映画出演にして主演を飾る佐々木は、予告編のクライマックスでは今まで見せたことのない「絶叫」も初披露。そのほか、伽椰子の日記や、開かずの襖、謎の渦巻き、黒猫など、シリーズならではのキーアイテムも盛りだくさん。謎が謎を呼ぶ展開とともに、あらゆる“呪怨”がスクリーンを縦横無尽に飛び交う様子が見て取れる予告編となっている。
また、本編では叫ぶだけではなく、ハッとし、後退りする姿、息遣いの強弱など、様々なトーンを付けて、呪怨で陥る恐怖を体現した佐々木。このほか青柳翔、トリンドル玲奈、「テラスハウス」元レギュラーメンバーの宮城大樹らが出演し映画をもり立てる。なお同作は、6月28日より新宿バルト9他全国ロードショー。(モデルプレス)
予告編冒頭で流れるのは、鬼束ちひろが歌う主題歌「祈りが言葉に変わる頃」。悲劇の舞台となるのは、足を踏み入れたもの全てを死に追いやる「呪われた家」。そこに住まうは、俊雄(トシオ)と伽椰子(カヤコ)の最恐の親子キャラだ。本作が初めてのホラー映画出演にして主演を飾る佐々木は、予告編のクライマックスでは今まで見せたことのない「絶叫」も初披露。そのほか、伽椰子の日記や、開かずの襖、謎の渦巻き、黒猫など、シリーズならではのキーアイテムも盛りだくさん。謎が謎を呼ぶ展開とともに、あらゆる“呪怨”がスクリーンを縦横無尽に飛び交う様子が見て取れる予告編となっている。
また、本編では叫ぶだけではなく、ハッとし、後退りする姿、息遣いの強弱など、様々なトーンを付けて、呪怨で陥る恐怖を体現した佐々木。このほか青柳翔、トリンドル玲奈、「テラスハウス」元レギュラーメンバーの宮城大樹らが出演し映画をもり立てる。なお同作は、6月28日より新宿バルト9他全国ロードショー。(モデルプレス)
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