アマンダ・セイフライドは“共演者キラー” 小悪魔な素顔とは
2014.01.23 15:08
1970年代に全米で社会現象となったポルノ映画「ディープ・スロート」の主演、リンダ・ラヴレースの半生を描いた映画「ラヴレース」で、主人公のリンダ役を演じるアマンダ・セイフライド。
「ジュリエットからの手紙」や「レ・ミゼラブル」などの役柄から清純派女優のイメージが強いアマンダだが、今作ではこれまでにない大胆な演技が話題に。そんな彼女のプライベートの恋愛は、自由奔放で“恋多き女”として度々マスコミを賑わせている。
◆イケメン俳優を虜にする小悪魔女優
「マンマ・ミーア」で共演したドミニク・クーパーとの交際は有名だが、TVドラマ「All My Children」ではマイカ・アルベルティ、映画「アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン」でエミール・ハーシュ、「グリフィン家のウエディングノート」でベン・ハーンズと、共演したイケメン俳優たちと次々と交際し、共演者キラーとして私生活も注目の的に。
そして、今作「ラヴレース」でもプレイボーイ誌編集長ヒュー・ヘフナー役を演じたジェームズ・フランコが、アマンダの家から朝帰りする姿がパパラッチされた。熱愛の行方に注目が集まったが、ジェームズがアマンダに夢中なものの、アマンダは本気にならずにあっけなく終了した模様。
次々と共演する俳優たちを虜にする“小悪魔女優”アマンダ。伝説のポルノ女優リンダ・ラヴレースばりの波乱の人生を迎えるかもしれない彼女のプライベートから目が離せない。
映画「ラヴレース」は3月1日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて公開。(モデルプレス)
◆イケメン俳優を虜にする小悪魔女優
「マンマ・ミーア」で共演したドミニク・クーパーとの交際は有名だが、TVドラマ「All My Children」ではマイカ・アルベルティ、映画「アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン」でエミール・ハーシュ、「グリフィン家のウエディングノート」でベン・ハーンズと、共演したイケメン俳優たちと次々と交際し、共演者キラーとして私生活も注目の的に。
そして、今作「ラヴレース」でもプレイボーイ誌編集長ヒュー・ヘフナー役を演じたジェームズ・フランコが、アマンダの家から朝帰りする姿がパパラッチされた。熱愛の行方に注目が集まったが、ジェームズがアマンダに夢中なものの、アマンダは本気にならずにあっけなく終了した模様。
次々と共演する俳優たちを虜にする“小悪魔女優”アマンダ。伝説のポルノ女優リンダ・ラヴレースばりの波乱の人生を迎えるかもしれない彼女のプライベートから目が離せない。
映画「ラヴレース」は3月1日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて公開。(モデルプレス)
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