釈由美子、“自衛隊トレーニング”で鍛え抜いた美ボディに自信
2013.11.12 15:31
女優の釈由美子が12日、都内にて行われた映画「相棒―劇場版Ⅲ―」製作報告会見に出席した。
今作は、ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)を映画化したもの。2000年の放送開始から14年、テレビシリーズのスタートから12年、劇場版は4本製作されている人気シリーズ。これから公開される同映画は、“相棒”が今までにないスケールで繰り広げられる“謎”に挑む。舞台は、東京から300キロ離れた絶海の孤島・鳳凰島。そこで起きたある事故の調査に特命係の2人(水谷豊&成宮寛貴)は島に赴くのだが、その島にある“謎”が隠されている…というストーリーが展開される。
同シリーズに初出演する釈は、元陸上自衛隊の役を熱演。役の衣装であるタンクトップに迷彩柄のパンツを着こなし登場。「元自衛隊の役なので、クランクインする前に自衛隊のトレーニングを何週間もやりました」と明かし、タンクトップを着ていても充分わかる鍛え抜かれた美ボディを披露した。
さらに、「アクションシーンが多かったのですが、女性が私だけだったので、多少楽かなと思ったのですが、監督は容赦なかったんです」とコメント。「3メートルぐらいの橋から飛び降りました。スタントなしで」といい、会場を驚かせた。釈は、今年のお正月に足を骨折し治ったばかり時期に撮影したため、「できたときはホッとした」と安堵の表情を浮かべた。
最後に、今年の抱負を問われた釈は、今作がヒットするようにしたいと願うとともに、「私事ですが、結婚します」と宣言。「でも、毎年言っているので、誰からも信用してもらえないんですけどね」と苦笑いだった。
なお同会見には、釈のほか、水谷豊、成宮寛貴、伊原剛志、宅麻伸、及川光博、石坂浩二、和泉聖治監督も出席した。
映画「相棒―劇場版Ⅲ―」は、2014年4月26日より全国にてロードショー。(モデルプレス)
同シリーズに初出演する釈は、元陸上自衛隊の役を熱演。役の衣装であるタンクトップに迷彩柄のパンツを着こなし登場。「元自衛隊の役なので、クランクインする前に自衛隊のトレーニングを何週間もやりました」と明かし、タンクトップを着ていても充分わかる鍛え抜かれた美ボディを披露した。
さらに、「アクションシーンが多かったのですが、女性が私だけだったので、多少楽かなと思ったのですが、監督は容赦なかったんです」とコメント。「3メートルぐらいの橋から飛び降りました。スタントなしで」といい、会場を驚かせた。釈は、今年のお正月に足を骨折し治ったばかり時期に撮影したため、「できたときはホッとした」と安堵の表情を浮かべた。
最後に、今年の抱負を問われた釈は、今作がヒットするようにしたいと願うとともに、「私事ですが、結婚します」と宣言。「でも、毎年言っているので、誰からも信用してもらえないんですけどね」と苦笑いだった。
なお同会見には、釈のほか、水谷豊、成宮寛貴、伊原剛志、宅麻伸、及川光博、石坂浩二、和泉聖治監督も出席した。
映画「相棒―劇場版Ⅲ―」は、2014年4月26日より全国にてロードショー。(モデルプレス)
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