嵐・松本潤、上野樹里の素顔を暴露「意外と…」
2013.10.27 13:40
嵐の松本潤が27日、都内にて行われた映画「陽だまりの彼女」の大ヒット御礼舞台挨拶に三木孝浩監督とともに出席した。
今作で女優の上野樹里と初共演を果たした松本は、「芝居をしているときは集中される方。カメラが回ってなくても役になりきって、その役を描き続ける方」と上野の撮影現場での様子を明かし、「現場にいる姿勢が素敵でした。一緒に仕事ができて嬉しいです」と絶賛した。
しかし、松本は、「最近、バラエティ番組などにも一緒に出演したのですが、意外とよくしゃべる人で、楽しい人なんですよ」とコメント。三木監督も、「嵐のライブに一緒に行ったとき、すごいノリノリだった。1人でガーっと盛り上がっていた」と明かすなど、2人揃って上野の素顔を暴露した。
上野はこの日、同イベントに登壇する予定だったが、インフルエンザのため急遽欠席。「せっかくこのような機会をいただいたのに、インフルエンザにかかってしまいすみません」というコメントを寄せていた。
今作は、累計発行部数70万部を突破した越谷オサム氏の同名小説を「ソラニン」「僕等がいた」の三木孝浩監督が映画化。新人営業マンの浩介(松本)が、初恋相手の真緒(上野)と10年ぶりに再会し、やがて結婚を決心。しかし真緒は誰にも知られてはいけない“不思議な秘密”を抱えていた…という感動のファンタジック・ラブストーリー。
「20代最後にラブストーリーの映画に出演できていい思い出になった」という松本。最後には、「僕にとって大切な作品。皆さんに観ていただき、たくさんの時間を共にできて嬉しいです」と感謝し、締めくくった。
映画「陽だまりの彼女」は、全国東宝系にて公開中。(モデルプレス)
しかし、松本は、「最近、バラエティ番組などにも一緒に出演したのですが、意外とよくしゃべる人で、楽しい人なんですよ」とコメント。三木監督も、「嵐のライブに一緒に行ったとき、すごいノリノリだった。1人でガーっと盛り上がっていた」と明かすなど、2人揃って上野の素顔を暴露した。
上野はこの日、同イベントに登壇する予定だったが、インフルエンザのため急遽欠席。「せっかくこのような機会をいただいたのに、インフルエンザにかかってしまいすみません」というコメントを寄せていた。
今作は、累計発行部数70万部を突破した越谷オサム氏の同名小説を「ソラニン」「僕等がいた」の三木孝浩監督が映画化。新人営業マンの浩介(松本)が、初恋相手の真緒(上野)と10年ぶりに再会し、やがて結婚を決心。しかし真緒は誰にも知られてはいけない“不思議な秘密”を抱えていた…という感動のファンタジック・ラブストーリー。
「20代最後にラブストーリーの映画に出演できていい思い出になった」という松本。最後には、「僕にとって大切な作品。皆さんに観ていただき、たくさんの時間を共にできて嬉しいです」と感謝し、締めくくった。
映画「陽だまりの彼女」は、全国東宝系にて公開中。(モデルプレス)
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