優香、セクシー入浴シーンに挑戦 水嶋ヒロ主演「黒執事」で新境地
2013.06.15 05:00
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俳優・水嶋ヒロ主演の映画「黒執事」(2014年新春公開予定)に、女優の優香が出演することが15日、わかった。
優香が演じるのは映画オリジナルのキャラクターで、剛力彩芽演じる男装の令嬢・幻蜂汐璃の叔母・若槻華恵役。華恵は、未成年である汐璃が巨大企業ファントム社を経営、巨額の財産を受け継ぐ為の後見人として彼女を支えている人物。さらに、汐瑠の壮絶な過去を知る、唯一の理解者でもある。
優香は華恵を演じるにあたって「ミステリアスな女性で、今までにない役だったので挑戦するという想いでいっぱいで不安もありました」と新境地に本音を吐露。「とにかく、“貫禄”、“大人”、“リーダー”、“愛のある人”ということを意識し、精一杯演じました」と撮影を振り返った。
また、監督を務めた大谷健太郎氏は、「(優香が役を演じる際に)とても悩んでいたのを覚えています」とコメントし、優香の体当たりな演技を「現場での彼女の演技は、最初悩んでいたのが信じられないくらい素晴らしかった」と絶賛した。
優香は「皆様に抱いてもらっているイメージを良い意味で裏切るような、大人のイメージを持ってもらえることを確信しています」と自信たっぷり。監督のさとうけいいち氏は「格別ゴージャスになるように仕上げた」と力を入れたシーンであることを明かし、「バラエティーや、他の作品で観る優香さんとは180°違う顔を見ることができます。優香さんにセクシー&カッコイイを感じると断言します」と女優・優香がみせる新たな一面に太鼓判を押した。
水嶋が3年ぶりに俳優復帰する同作は、「月刊Gファンタジー」(スクウェア・エニックス刊)で連載している枢氏原作の同名漫画を映画化。メガホンを執ったのは大谷監督とさとうけいいち監督の2人。映画版では原作から約130年後を舞台にした、完全オリジナルのストーリーが展開される。(モデルプレス)
優香は華恵を演じるにあたって「ミステリアスな女性で、今までにない役だったので挑戦するという想いでいっぱいで不安もありました」と新境地に本音を吐露。「とにかく、“貫禄”、“大人”、“リーダー”、“愛のある人”ということを意識し、精一杯演じました」と撮影を振り返った。
また、監督を務めた大谷健太郎氏は、「(優香が役を演じる際に)とても悩んでいたのを覚えています」とコメントし、優香の体当たりな演技を「現場での彼女の演技は、最初悩んでいたのが信じられないくらい素晴らしかった」と絶賛した。
新たな一面「セクシー&カッコイイ優香」に期待
同作で優香は、バラの花びらを散りばめたバスタブの入浴シーンに挑戦。豪華なセットの中、濡れた身体を披露した優香は、妖艶さが一層増しており、男性のみならず女性も憧れる、美しく洗練されたシーンとして演出されている。優香は「皆様に抱いてもらっているイメージを良い意味で裏切るような、大人のイメージを持ってもらえることを確信しています」と自信たっぷり。監督のさとうけいいち氏は「格別ゴージャスになるように仕上げた」と力を入れたシーンであることを明かし、「バラエティーや、他の作品で観る優香さんとは180°違う顔を見ることができます。優香さんにセクシー&カッコイイを感じると断言します」と女優・優香がみせる新たな一面に太鼓判を押した。
水嶋が3年ぶりに俳優復帰する同作は、「月刊Gファンタジー」(スクウェア・エニックス刊)で連載している枢氏原作の同名漫画を映画化。メガホンを執ったのは大谷監督とさとうけいいち監督の2人。映画版では原作から約130年後を舞台にした、完全オリジナルのストーリーが展開される。(モデルプレス)
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