指原莉乃、シリアス演技で新境地 「変態仮面」監督から直々オファー
2013.02.25 10:50
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HKT48の指原莉乃が、堤真一が主演を務める映画「俺はまだ本気出してないだけ」に真面目な編集者役として出演していることがわかった。
指原が演じるのは、漫画家デビューを目指す主人公シズオの担当編集者「宇波綾」役。同作を手がける福田雄一監督とは、これまでもドラマや映画でタッグを組んでおり、監督からのオファーで今回の出演が決まった。
指原は堤演じる主人公・大黒シズオが編集部に持ち込んだ新作マンガを「ボツです」と一蹴する、初めてのシリアスな演技に挑戦。今回の出演に際し、指原は「本業が女優さんという訳ではないので、堤真一さんというすごい方と演技をするのはすごく緊張しました」とコメントしている。
◆映像化をめぐり20社超が名乗りをあげた話題作
42歳・バツイチ子持ち、勢いで会社を辞めるも朝からゲーム三昧。高校生の娘に借金し、バイト先でもミスを連発した挙句に「俺、マンガ家になるわ」と宣言するという、映画史上最強にダメダメな主人公を堤が演じる同作。
「このマンガがすごい!」にランクインし、映像化オファーが20社以上が殺到した人気マンガ原作をもとに、「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」「コドモ警察」、そして先日、俳優・小栗旬の脚本協力が話題となった映画「変態仮面」を手がける福田雄一監督が、すべての迷える大人に贈る作品となっている。
共演には橋本愛、生瀬勝久、山田孝之、濱田岳、水野美紀、石橋蓮司ら個性的にして豪華な面々が名を連ねている。映画「俺はまだ本気出してないだけ」は6月15日(土)より全国ロードショー。(モデルプレス)
指原は堤演じる主人公・大黒シズオが編集部に持ち込んだ新作マンガを「ボツです」と一蹴する、初めてのシリアスな演技に挑戦。今回の出演に際し、指原は「本業が女優さんという訳ではないので、堤真一さんというすごい方と演技をするのはすごく緊張しました」とコメントしている。
◆映像化をめぐり20社超が名乗りをあげた話題作
42歳・バツイチ子持ち、勢いで会社を辞めるも朝からゲーム三昧。高校生の娘に借金し、バイト先でもミスを連発した挙句に「俺、マンガ家になるわ」と宣言するという、映画史上最強にダメダメな主人公を堤が演じる同作。
「このマンガがすごい!」にランクインし、映像化オファーが20社以上が殺到した人気マンガ原作をもとに、「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」「コドモ警察」、そして先日、俳優・小栗旬の脚本協力が話題となった映画「変態仮面」を手がける福田雄一監督が、すべての迷える大人に贈る作品となっている。
共演には橋本愛、生瀬勝久、山田孝之、濱田岳、水野美紀、石橋蓮司ら個性的にして豪華な面々が名を連ねている。映画「俺はまだ本気出してないだけ」は6月15日(土)より全国ロードショー。(モデルプレス)
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