“ハリポタ”超えの話題作がついに上陸!美ボディ炸裂のアクションに女子興奮
2017.08.25 21:30
アメコミ史上、最強の女性ヒーロー「ワンダーウーマン」が実写化され、記録的な快進撃を続けている。世界を救うために美女戦士が“美しく、ぶっ飛ばす”姿は、スーパーヒーロー作品の新たな幕開けを予感!人を惹きつけられるのはその美しさか強さか―、世界中の女性をブームに巻き込んだその魅力とは?
「ワンダーウーマン」が世界を席巻
男性の主人公が中心だったアメコミのヒーロー界に誕生して75年以上、不動の人気を誇る「ワンダーウーマン」。女性監督のパティ・ジェンキンスが指揮を取り、随所にウーマンパワーを感じさせる本作は、まさに女性待望の作品!
「2017年、夏の大作で一番気になる作品ランキング」(※)では1位に輝き、現在は興行870億円という記録をたたき出すなど、あの「ハリーポッター」シリーズを超えて、社会現象を巻き起こすほどの人気ぶり。※米チケット販売サイト Fandango 調査より
アメリカのレビューサイト「Rotten Tomato」では、97%が高評価をつけ、「スパイダーマン」「バットマン」など名だたるスーパーヒーロー作品の中に、新たな歴史を刻んだ。
“ぶっちぎり”美女戦士がブームの理由
今や、女性も男性と同じように活躍する時代。だからこそ、バットマンが地球上で最強と認めた、アメコミ界でも”ぶっちぎの美女戦士”に、世の女性は憧れと共感を抱き、ブームはさらなる広がりを見せている。ここで、女性の心を打つポイントを紹介。Point.1 圧倒的強さで敵を制するアクション
ワンダーウーマンは戦闘モードに入ると、銃弾を素手で弾き、巧みな剣さばきと華麗なアクションを披露。彼女が敵をなぎ倒していく姿に、清々しさを与えてくれる、まさに女性のための“ヒーローもの”。
今回、ダイアナ(ワンダーウーマン)を演じた務めた女優のガル・ガドットは実際に兵役経験を持つ強者。
ガドットはInstagramで撮影の裏側を紹介。“美しく、ぶっ飛ばす”というコピーのとおり、鍛え上げられた肉体を存分に活かした、美しさ全開の戦闘シーンに注目だ。
Point.2 完璧な美貌&ファッション
さらに、ガドットはミス・イスラエルにも選ばれ、2015年には「世界で最も美しい顔100人」第2位に選ばれた、パーフェクトな美女。
戦士の衣装だけでなく、ダイアナが街に溶け込むために着たマニッシュな衣装やドレス姿など、ファッション要素を楽しむのも◎。彼女の魅力を存分に引き出す要素となっている。
美女が恋した相手は…?
さらに、忘れてならないのは「ワンダーウーマン」がただのアクションだけで終わらないということ。母娘の絆、そして外の世界を一切知らなかったダイアナの恋も描かれ、心をトキめかせてくれるのだ。
美女たちも憧れ「ワンダーウーマン」日本公開
公開前に行われたプレミア試写会には、多くの女性が集まり「ワンダーウーマン」を賞賛。「ワンダーウーマン」にも負けじと劣らない美ボディを誇り、芸能界でもひっぱりだこのクロスフィットトレーナーのAYAもInstagramでその様子を投稿した。「男性顔負けの強さを持つワンダーウーマン。なおかつ美しく勇敢で…同じ女性として憧れるものを全て兼ね備えている彼女のストーリー。カッコ良すぎる戦い方には目を奪われます。見応えのある内容に何度も観たい映画です」とコメントを寄せた。
ベストボディジャパンでグランプリの受賞経験もあるモデルの栗原ジャスティーンも「ワンダーウーマン最高だった! ワンダーウーマンになりたい!! でも無理なので 身体ぐらいは似せたいと思います笑」と絶賛。
鍛え上げられたボディに憧れ、日々トレーニングする女性も増えつつある中、「ワンダーウーマン」はまさに憧れの存在。女性をも魅了する美しいボディと、勇気溢れる次世代ヒーローは、見た人に感動とパワーを与えてくれる。
日本でも8月25日に公開され、今後さらに多くの女性を巻き込みながら、勢いを増していく予感!
映画「ワンダーウーマン」
ワンダーウーマンが生まれたのは、女性だけが暮らす島。ダイアナ(ワンダーウーマン)はその島のプリンセスだった。ある日、不時着したアメリカ人パイロットを助けたことから、運命の歯車は大きく狂い出す。外の世界で起きている戦争を知り、己と意志と行動で「世界を救いたい」と強く願ったワンダーウーマンの行方とは―。
公開を記念し、缶バッチやキーホルダーなど様々な「ワンダーウーマン」グッズも登場。1つのジャンルとして確立した、アメコミ調のPOPなデザインで気分を盛り上げるのも◎。
「ワンダーウーマン」がどれだけ多くの女性の心を掴んでいるかは、世界的ブームが証明済み。
無敵でチャーミングな美女戦士の”ぶっちぎり”な強さは、女性が生きていくための力強いエールとなるはずだ。(modelpress編集部)[PR]提供元:ワーナー・ブラザース映画
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