広瀬すず、鬼監督へ「バカヤロー!」スパルタ指導に苦悩も「財産になる」
2016.07.11 14:46
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女優の広瀬すずが11日、都内で行われた映画「怒り」(9月17日公開)完成報告会見に、主演の渡辺謙をはじめ、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、高畑充希、宮崎あおい、妻夫木聡ら豪華俳優陣とともに出席。自ら志願して受けたオーディションで、同作への出演権を勝ちとった広瀬は、「撮影当時の記憶があんまりない」というほど難しい役どころに挑戦。厳しい演出で知られる李相日監督のからのスパルタ指導を受けたようで、「撮影中に『“監督のバカヤロー!”って叫んでいいよ』と言われて叫んだらスッとして…。でも出来ないのがわかっているから余計に悔しかった。何がわからないかもわからないくらい。すごい経験でした」と撮影中の苦悩を明かした。
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