種類豊富なビオレのメイク落としを紹介!あなたにマッチするのはどれ?
2018.04.18 09:45
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【メイク落とし/メイクイット】メイク落としって、ほぼ毎日使うアイテムだからこそ、こだわりたいですよね。ビオレのメイク落としシリーズは、オイルはもちろんジェルやミルクなど、ないものはないというくらいバラエティ豊富なラインナップなんです。今回はビオレこだわりの6アイテムをピックアップし、その機能を紹介していきます。
ビオレのメイク落としは種類がたくさん!
ビオレのメイク落としシリーズは、オイルはもちろん、ジェルやミルク、泡やクリームなど、ないものはない!というくらいのバリエーション。
今回はビオレのメイク落としから、6アイテムをピックアップしてそれぞれの特徴を紹介していきます。ぜひ自分に合うメイク落としを見つけてみて。
ビオレのジェル系メイク落とし
まず紹介するのはジェルタイプのメイク落とし、【ビオレ】「メイクとろりんなで落ちジェル」。
保湿成分が58%も配合されているので、洗い上がりはつっぱらず、お肌しっとり。オイルタイプのメイク落としが肌に合わないという人は、ジェルも候補にいれてみて。
__ビオレ メイクとろりんなで落ちジェルの特徴
・W洗顔不要
・保湿成分58%配合で洗い上がりしっとり
__ビオレ メイクとろりんなで落ちジェルはこんな人におすすめ!
・W洗顔が面倒
・洗顔後の乾燥が気になる
ビオレの泡系メイク落とし
次に紹介するのはめずらしい泡タイプの、【ビオレ】「メイクも落とせる洗顔料 うるうる密着泡」。
泡を肌の上で優しく転がすだけでメイクを落とせる洗浄力なのに、ローヤルゼリーエキスなどの保湿成分配合だから、洗い上がりがつっぱらないんです。
また手や顔が濡れていてもOKなところが使いやすいメイク落としです。
__ビオレ メイクも落とせる洗顔料 うるうる密着泡の特徴
・W洗顔不要
・濡れた手でもOK
__ビオレ メイクも落とせる洗顔料 うるうる密着泡はこんな人におすすめ!
・W洗顔が面倒
・肌負担を少なくメイクと落としたい!
ビオレのミルク系メイク落とし
ビオレのミルククレンジング「メイクも落とせる洗顔料 さっぱりミルク」は泡立つタイプ。
すばやい泡立ちで、メイク落としと洗顔が一度にできるミルクタイプの洗浄料です。
W洗顔不要で、手や顔が濡れていても使える優秀メイク落としです!
※グリセリン、ヒアルロン酸
__ビオレ メイクも落とせる洗顔料 さっぱりミルクの特徴
・W洗顔不要
・濡れた手でもOK
・日やけ止めもすっきり落とす!
__ビオレ メイクも落とせる洗顔料 さっぱりミルクはこんな人におすすめ!
・しっかりメイク派で、洗浄力の高さを求めている
・W洗顔が面倒
ビオレのシート系メイク落とし
ビオレのシートクレンジング「メイク落としふくだけコットン」は、厚手のシートが特徴。
帰宅後、お風呂に入る気力がない…キャンプなどのアウトドアシーンでもメイクを落としたい!そんなときに重宝できるメイク落としです。
__ビオレ メイク落としふくだけコットンの特徴
・シートタイプ
・水なしでメイクが落とせる
__ビオレ メイク落としふくだけコットンはこんな人におすすめ!
・お風呂に入る気力がないとき
・アウトドアシーンなどでメイクを落としたい
ビオレの拭き取り系メイク落とし
ビオレからも拭き取り系メイク落としが出ているんです!【ビオレ】「素肌つるるんクレンジングウォーター」は、メイクだけでなく、古い角質もやさしくオフしてくれる処方。
__ビオレ 素肌つるるんクレンジングウォーターの特徴
・ナチュラルメイクさん向け
・メイクだけでなく、古い角質もオフ
・朝の洗顔がわりとしても!
__ビオレ 素肌つるるんクレンジングウォーターはこんな人におすすめ!
・ナチュラルメイク
・古い角質を落としたい
・朝の洗顔に代わるものを探していた!
ビオレのクリーム系メイク落とし
ビオレの「こくリッチメイクオフクリーム」はその名の通り、こくのあるクリームがメイクをふわっとほぐすメイク落とし。
またこのメイク落としをマッサージクリームとして使うのもGOOD。指4本をこめかみに当て、まっすぐエラに向かって下ろすようにしてリンパを流すと、すっきりとした顔立ちに。
__ビオレ こくリッチメイクオフクリームの特徴
・天然由来シアバター配合
__ビオレ こくリッチメイクオフクリームはこんな人におすすめ!
・しっとり感重視
・メイクを落としながらマッサージがしたい
メイク落としで迷ったらビオレ!
ビオレからは、今回ご紹介した以外にも、リキッド系メイク落としや、アイメイク専用のメイク落としまで揃っているんです。
ドラッグストアで手軽に購入できるので、自分のメイクや肌質にはどんなタイプのメイク落としが合うのか、ビオレの豊富なシリーズで試してみるのもいいかもしれません!(MAKE IT編集部)
【Not Sponsored 記事】