リア充女子の頑張り過ぎないコツ 私だって、甘え上手になれる!
2017.12.25 21:30
勉強や仕事に追われていると、思うように睡眠がとれなかったり、栄養が偏ってしまったりすることもあるもの。そんな時は知らず知らずのうちに、疲れを溜め込んでストレスも過多に。いつだってすべすべ美肌でいられたらいいのに…。いつも元気なあの子はどうしてるの?なんて思うこともありますよね。
無理をすると最初に不調をきたすのが「肌」。肌のゆらぎから、心や体調の不安定さを感じることもあるのでは?
肌の不調は昨日、今日のうちに突然起こるものではなく、日々の疲れがかさんで現れるもの。毎日充実していても、無理をしている時に出現するサインでもあります。
“プチ不調”を感じた時にいち早く着手したいのが、スキンケアの見直し。
特に乾燥が気になる冬は、クリームを自然由来の保湿力が高いものに変えるだけで、みるみる肌は見違えてくるんです!
日本では10月1日に発売してからまだ間もない「WASO(ワソウ)」ですが、すでに多くの女子が自分の肌で実感中!
「塗ったあと、肌に馴染むとモチモチした感じで自分の肌を触りたくなる」
「保湿感がすごい」
「使った後の肌触りがフワフワ!」
「濃厚な潤い感」
「香りが最高に良かった!優しくて絶妙な香りに癒されている」
「親しみの持てる食材に注目しているところに魅力を感じた」
「パッケージもコロンとして可愛らしく毎回目で見ても楽しめる」(※)
これまで肌に優しい成分はその優しさから、十分な保湿感を感じられないことも。そんな中、「WASO(ワソウ)」を実際に使用して、「大変満足した」「満足した」と回答する人は98%に及ぶそう。(※)
自分の肌で身をもって保湿感を実感しているといいます。
さらに一度使った人が「使い続けたい」「使ってよかったので人にもお勧めしたい」と85%を占めています。「二度と使いたくない」という人は、いなかったそうです。
もともとクリームが好きではなかった女性からの「みずみずしいテクスチャーでお肌に密着」「使い心地がすっごく良くてお気に入り」「すっかりハマってしまいました」という声が多数寄せられています。(※)
※株式会社アイズ調べ
※個人の感想となりますので、効果には個人差があります
成分にこだわり抜いて作られた「WASO(ワソウ)」は、乾燥肌でも脂性肌でも、男性でも女性でも、そんなの関係ない、誰でも気軽に使えるジェンダーフリーのスキンケア。
最大のポイントは、ありのままの「私」を引き出してくれること。
にんじん・びわの葉・豆腐・白きくらげ・はちみつの5つの自然素材に着目し、「私」を包み込んでくれる心地良さを実感。
忙しい毎日に尽きない悩み。生活リズムが少し乱れると、肌はうるおいのバランスを崩し、毛穴が目立ち、テカリ、乾燥などの肌トラブルに悩まされるばかり。
そんな肌に、フルラインすべて化粧品を入れ替えるのは、ちょっと勇気がいるもの。
まずは「WASO(ワソウ)」の「クリア メガハイドレーティングクリーム」からお試し。
大地の水分を自らに取り込む“にんじん”のように、リッチなうるおいが続く透明クリームが乾燥や毛穴の目立ちをケア。
取っ手付きのかわいらしいフタをあけると、一瞬「クリームが固い!」と感じるけれども、心配無用。手のひらにのせて体温で温めると、みるみる柔らかくなり、お肌に馴染むテクスチャーに早変わり。
日中に乾燥が気になった際、お化粧の上から塗るなど、決められた手順やキレイの定義がないのも嬉しい。
フローラルの香りに癒されるだけで気持ちも軽やかに。「決まりなんてない、自分の使いたいように自由に使っていいんだよ」と思わせてくれるスキンケアに癒されるドキドキ感は、使った人だけが知ることのできる特権!
そんな時、不意にかけられた優しい言葉にグッとくるように、「私」に必要なものをそっと、肌に優しく与えられたら…。心身共に癒されてたちまち元気に。
肌がキレイになるだけで、いざという時頼れる心のよりどころが見つかるだけで、なんだか大丈夫な気がしてくるから不思議。
スキンケアを、いつも以上に楽しく感じられるって素敵なこと。
“女性らしさ”を楽しめる「私」は、今日から「リア充」女子の仲間入り!
忙しい時こそ、自分を大切に。スキンケアで心と肌を癒す時間を見つけてみることから始めませんか?
知っている人は早くももう試しはじめている、ステップフリーコスメ「WASO(ワソウ)」。
私に必要だったのは、ありのままの自分に寄り添ってくれる優しさ。全部じゃなくてもいいから、ほんのひと手間、スキンケアを見直すだけで生活まで洗われること。
私らしく、心地よいものが気持ちいい。気持ちいいことが嬉しい。
私は私のままで、いいんだ!
リア充女子は始めてる、自分の気持ちに素直になること。
そんな気持ちが、私を本当の自分へと近づけてくれる。「WASO(ワソウ)」の新しい魔法で私は「私らしく」なりたい!
だから耳を澄ませて。あなたの中の“プチ不調”のサインを見逃さないで。
今日からだって始められる!
心が求める安心感を、スキンケアにゆだねてみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:資生堂ジャパン株式会社
肌の不調は昨日、今日のうちに突然起こるものではなく、日々の疲れがかさんで現れるもの。毎日充実していても、無理をしている時に出現するサインでもあります。
“プチ不調”を感じた時にいち早く着手したいのが、スキンケアの見直し。
特に乾燥が気になる冬は、クリームを自然由来の保湿力が高いものに変えるだけで、みるみる肌は見違えてくるんです!
知っている人はもう使い始めている!SHISEIDO「WASO(ワソウ)」に世界中が注目
SHISEIDOから2017年7月に誕生したばかりの「WASO(ワソウ)」は、新発想の自然派スキンケア。今までにないスキンケアとあって、世界中から注目を集めていました。日本では10月1日に発売してからまだ間もない「WASO(ワソウ)」ですが、すでに多くの女子が自分の肌で実感中!
98%の女子からラブコール殺到中「WASO(ワソウ)」って知ってる!?
「少量でのびがよく、なじみも○」「塗ったあと、肌に馴染むとモチモチした感じで自分の肌を触りたくなる」
「保湿感がすごい」
「使った後の肌触りがフワフワ!」
「濃厚な潤い感」
「香りが最高に良かった!優しくて絶妙な香りに癒されている」
「親しみの持てる食材に注目しているところに魅力を感じた」
「パッケージもコロンとして可愛らしく毎回目で見ても楽しめる」(※)
これまで肌に優しい成分はその優しさから、十分な保湿感を感じられないことも。そんな中、「WASO(ワソウ)」を実際に使用して、「大変満足した」「満足した」と回答する人は98%に及ぶそう。(※)
自分の肌で身をもって保湿感を実感しているといいます。
さらに一度使った人が「使い続けたい」「使ってよかったので人にもお勧めしたい」と85%を占めています。「二度と使いたくない」という人は、いなかったそうです。
もともとクリームが好きではなかった女性からの「みずみずしいテクスチャーでお肌に密着」「使い心地がすっごく良くてお気に入り」「すっかりハマってしまいました」という声が多数寄せられています。(※)
※株式会社アイズ調べ
※個人の感想となりますので、効果には個人差があります
女子は今、スキンケアに何を求める?
いざスキンケアを見直すといっても、何が自分に合っているのかわからない女子も多いはず。成分にこだわり抜いて作られた「WASO(ワソウ)」は、乾燥肌でも脂性肌でも、男性でも女性でも、そんなの関係ない、誰でも気軽に使えるジェンダーフリーのスキンケア。
最大のポイントは、ありのままの「私」を引き出してくれること。
にんじん・びわの葉・豆腐・白きくらげ・はちみつの5つの自然素材に着目し、「私」を包み込んでくれる心地良さを実感。
忙しい毎日に尽きない悩み。生活リズムが少し乱れると、肌はうるおいのバランスを崩し、毛穴が目立ち、テカリ、乾燥などの肌トラブルに悩まされるばかり。
そんな肌に、フルラインすべて化粧品を入れ替えるのは、ちょっと勇気がいるもの。
まずは「WASO(ワソウ)」の「クリア メガハイドレーティングクリーム」からお試し。
大地の水分を自らに取り込む“にんじん”のように、リッチなうるおいが続く透明クリームが乾燥や毛穴の目立ちをケア。
取っ手付きのかわいらしいフタをあけると、一瞬「クリームが固い!」と感じるけれども、心配無用。手のひらにのせて体温で温めると、みるみる柔らかくなり、お肌に馴染むテクスチャーに早変わり。
日中に乾燥が気になった際、お化粧の上から塗るなど、決められた手順やキレイの定義がないのも嬉しい。
フローラルの香りに癒されるだけで気持ちも軽やかに。「決まりなんてない、自分の使いたいように自由に使っていいんだよ」と思わせてくれるスキンケアに癒されるドキドキ感は、使った人だけが知ることのできる特権!
疲れた心への癒しが「リア充」女子への近道
心が弱っている時って、どうしたら良いのかわからなくなるもの。そんな時、不意にかけられた優しい言葉にグッとくるように、「私」に必要なものをそっと、肌に優しく与えられたら…。心身共に癒されてたちまち元気に。
肌がキレイになるだけで、いざという時頼れる心のよりどころが見つかるだけで、なんだか大丈夫な気がしてくるから不思議。
スキンケアを、いつも以上に楽しく感じられるって素敵なこと。
“女性らしさ”を楽しめる「私」は、今日から「リア充」女子の仲間入り!
忙しい時こそ、自分を大切に。スキンケアで心と肌を癒す時間を見つけてみることから始めませんか?
知っている人は早くももう試しはじめている、ステップフリーコスメ「WASO(ワソウ)」。
私に必要だったのは、ありのままの自分に寄り添ってくれる優しさ。全部じゃなくてもいいから、ほんのひと手間、スキンケアを見直すだけで生活まで洗われること。
「WASO(ワソウ)」の新しい魔法で「私らしく」生まれ変われ!
可愛いにもキレイにも、いろんな形があるって思ってもいいでしょう?私らしく、心地よいものが気持ちいい。気持ちいいことが嬉しい。
私は私のままで、いいんだ!
リア充女子は始めてる、自分の気持ちに素直になること。
そんな気持ちが、私を本当の自分へと近づけてくれる。「WASO(ワソウ)」の新しい魔法で私は「私らしく」なりたい!
だから耳を澄ませて。あなたの中の“プチ不調”のサインを見逃さないで。
今日からだって始められる!
心が求める安心感を、スキンケアにゆだねてみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:資生堂ジャパン株式会社