トリンドル玲奈の“ヌード肌”に視線釘付け 最旬顔はどう作られる?
2017.09.04 16:48
モデルで女優のトリンドル玲奈が2日、さいたまスーパーアリーナにて開催されたファッションフェスタ「第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)の「RMK(アールエムケー)」ステージに登場。エレガントなファッションを引き立てる素肌のような“生肌”で、観客を釘付けにした。
“最旬”生肌メイク×ファッションに視線集中
20周年を迎えたコスメティックブランド「RMK(アールエムケー)」ステージのトップバッターを飾ったトリンドル。カーキのブルゾン×ブルーのチュールドレスで、メンズライクと凛とした女性らしさをMIX。メイクは、まるで素肌のような解放感ある“ヌード肌”に、深いレッドのリップをあわせて口元を主役に。最旬メイク×ファッションで会場を魅了した。
ラストに登場した桜田通はオールブラックの洗練されたスタイルに、立体感ある“生肌”。一際存在感を放ちながら観客の声援を浴びていた。
バックステージに潜入 旬顔はどう作られる?
バックステージでは、RMKのクリエイティブディレクターのKAORIさんたちがモデルをメイクアップ。長谷川ニイナは「フューチャーリップス TH-03(ローズ)」で存在感のあるセクシーなマットリップに。ビビッドカラーのファッションながらリップの深みで大人っぽさも漂わせていた。ゆうたろうは「インジーニアス リクイドアイライナー EX TH-03 シルバー」で目元にシルバーの輝きをプラス。ファッションはインパクト大のレオパード柄ジャケット×ジーンズで、普段の可愛らしいさにクールさを加え、中性的な雰囲気をまとった。
“ファッション×メイク”で個性輝く女性に
ブランド誕生20周年のアニバーサリーに「RMK」が発信するのは“ファッション×メイク”。どんなファッションをも引き立てる素肌のようなべースメイクや、1点でも主役になれるポイントメイク。クローゼットから洋服を選ぶようにメイクを選べる、心躍るラインナップが揃っている。なかでも「ベースメイクといえばRMK」といわれるほど、肌本来の美しさを引き出す“肌作り”が支持されているRMK。9月1日からは、「3Dフィニッシュヌード」が新登場。フレッシュさはありながらも抜け感と立体感を演出し、ヌードのような生肌になれると早くも注目を集めている。
“可愛い”も“カッコイイ”も、なりたい自分を作るには、ファッションだけでなく、メイクとのトータルバランスが肝心。この秋は、洋服と一緒にメイクも最旬に一新し、新たな自分を見つけてみては?(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社エキップ