(左から)井浦新、松坂桃李、麻生久美子(C)テレビ朝日

松坂桃李、“入れ替わり”ラブコメドラマで主演決定 ヒロインに麻生久美子と井浦新?<あのときキスしておけば>

2021.03.03 05:00

俳優の松坂桃李主演で、4月スタートのテレビ朝日系ドラマ『あのときキスしておけば』(毎週金曜、よる11時15~)が放送されることが決定。事故にあい入れ替わってしまうヒロインには、女優の麻生久美子と俳優の井浦新が決定した。


松坂桃李主演、衝撃の入れ替わりラブコメディー「あのときキスしておけば」

松坂演じる桃地のぞむは、とにかくポンコツで何かと不運な32歳独身男性。勤務先のスーパーでも失敗ばかりで、出世願望も恋愛願望も特になし。唯一の趣味は、家にこもって大好きな漫画を読むこと。

ある日、そんな桃地がスーパーのレジでクレーマーに絡まれていたところを助けてくれたのが、大好きな漫画『SEIKAの空』の作者・蟹釜ジョーこと唯月巴。男性だと思っていた作者が実は女性で、しかも気に入られてしまったようで、いつの間にか家政夫のような使用人のような立場の高額なアルバイトまで依頼され、友だち以上恋人未満な“いい感じの関係”となる。

押し倒されてキスされそうになったのをやんわり拒否したらキレられ、でも沖縄旅行には誘ってくれたので同行することに。幸せの階段を一気に駆け上がり始めたかのように見えた桃地を待ち受けていたのは、突然の唯月の死だった。

悲しみに暮れる桃地の前に、ひとりの“見知らぬおっさん”が現れ、言った言葉は「モモチ、私が巴なの」。

最愛の人を失った上に、見知らぬおっさんにわけのわからないことを言われてしまった桃地を次々と襲う奇想天外な出来事。桃地×大好きな彼女or見知らぬ中年のおじさん――衝撃の“入れ替わり”ラブコメディーがこの春誕生する。

松坂桃李史上“最ポンコツキャラ”が奔走

2009年のデビュー以来、映画、ドラマ、舞台に八面六臂の活躍で若手随一の実力派俳優との呼び声高い松坂がこの春、自身のキャリア史上“最ポンコツ”なキャラクターを生み出す。

映画『孤狼の血』での暴力班捜査係の若き刑事から、『娼年』での会員制ボーイズクラブの娼夫、そして日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得した『新聞記者』での内閣情報調査室の官僚まで、骨太な男からセクシーで謎めいた男まで、その確かな演技力で幅広い役柄を演じ分けてきた松坂。同作では、そんな“役者・松坂桃李”のまた新たな一面を見ることができる内容となっている。

松坂にとっても念願のラブコメだという同作。大好きな彼女のためならば掃除、洗濯、料理となんでもするが、自分の意見も言えない、困っている人を助けることもできない、全然頼りにならない、そんな愛すべきダメ男・桃地を、松坂がどのように演じるのか。松坂自身にとっても久々となるラブストーリーに期待が高まる。

麻生久美子、松坂桃李と“いい感じ”になる人気漫画家役に

主人公とヒロインが入れ替わってしまうという“入れ替わり”モノは数あれど、主人公が恋するヒロインの中身が“見知らぬおじさん”のところに行ってしまうという作品は前代未聞。

そんな入れ替わってしまう2人を演じるのが、麻生と井浦。数々の作品で独創的なキャラクターを演じてきた2人が、松坂との一風変わった“ラブ線”を描き出す。

麻生が演じるのは人気漫画『SEIKAの空』の作者・唯月巴。“蟹釜ジョー”という名前で執筆活動をしているヒット作家で、超お金持ち。そんなセレブな唯月が桃地と出会い、接していくうちに少しずつその価値観を変えていく。しかし桃地への思いに気づいた矢先、事故で帰らぬ人になってしまうことに。しかも見知らぬおっさんの中に魂だけ入ってしまったことが判明する。

誰もが憧れる超セレブ生活を送りながらも、人には言えないような秘めた一面を持つ唯月を、自然体の色気と確かな演技力に定評のある麻生が魅力たっぷりに演じる。

井浦新、麻生久美子の魂が乗り移った“おじさん”役に挑戦

一方、そんな唯月の魂が乗り移ってしまう“中年のおじさん”を演じるのが井浦。名前は田中マサオといい、桃地が働くスーパーにも出入りする清掃業者の清掃員だ。しかし不慮の事故で唯月の魂が体に乗り移ってしまい、姿カタチはおじさん(=マサオ)でも中身は女性(=唯月)として生きていくことになる。物語が進むにつれ、マサオの正体もわかっていくこととなる。

同作では“田中マサオ”としてだけでなく、“唯月巴”としての芝居も注目を集めることになる井浦。ドラマ『アンナチュラル』や『殺意の道程』、そして『にじいろカルテ』での好演も記憶に新しい井浦が同作で、新たな境地を開く。

脚本家・大石静、完全オリジナル作品

同作の脚本を手掛けるのは、恋愛ドラマの名手として知られる脚本家の大石静氏。『大恋愛~僕を忘れる君と』『セカンドバージン』『恋する母たち』『セカンド・ラブ』といった、数々の恋愛ドラマを世に送り出してきた大石氏が、完全オリジナル作品を誕生させる。

前代未聞の“入れ替わり”ラブコメディーを前に、「頭をひねってストーリーを膨らませた」と語る大石氏。「連続ドラマの醍醐味である“先の展開への期待”“来週どうなる”感は、持てる能力と情熱の限りを尽くして考えました!」と話すように、大石氏渾身の目が離せなくなるようなストーリー展開が期待される。(modelpress編集部)

登場人物

<桃地のぞむ(ももち・のぞむ)/松坂桃李>

『スーパーゆめはな』の青果担当。衝撃的にポンコツで不運続き。怖い客に詰められても何も言えないし、万引きも捕まえられないし、運んでいるトマトは全部落としてしまうし、困っている人がいてもうまく助けたりはできず、あとでその人のために泣くタイプ。ダメダメだけど、どこまでも優しくていいヤツ。出世願望も恋愛願望もなく、休日は激ゆるジャージで家にこもってひたすら大好きな漫画を読むのが何より至福。

ある日、スーパーのレジで粘着質なクレーマーにからまれていたところ、大好きな漫画『SEIKAの空』の作者・唯月巴に助けられ、運命的な出会いを果たす。憧れの人と知り合いになれたものの、彼女はお金持ちでセレブすぎる生活を送っており住む世界が違いすぎて困惑…というよりドン引きしている。

そのうち人柄か能力なのか、いずれにせよ何かが買われ、家政夫のような使用人のような立場として高額で雇われることに。なんだかんだとコキ使われながらも、唯月の人気作家としての努力や思わぬ弱さを目にすることになり、徐々に距離が縮まっていく。

ある日、唯月の家で突然押し倒され、キスを迫られる。が、動揺の末、うっかり拒否。ものすごくキレられるが、キレられながらも、唯月に誘われ沖縄旅行に同行。しかしその途中、事故に巻き込まれ、彼女は帰らぬ人になる。大切な人を突然失ってしまった悲しみに暮れていた矢先、“見知らぬおっさん”が目の前に現れ、「モモチ、私が巴なの」と言い出して、衝撃を受ける。

<唯月巴(ゆいづき・ともえ)/麻生久美子&井浦新>

桃地の愛読漫画にして超大ヒット作『SEIKAの空』の作者。ペンネームは「蟹釜ジョー」。世の読者たちは、作者は男性だと思っている。衝撃的お金持ちであり、豪奢な一軒家に住み、洋服はいつも高級ブランド、好きなものはタクシー。電車なんて何年も乗ってない。ただこの生活は自分の努力で培った結果であるという、絶大な自信をもって生きている。愛するものは仕事。締め切り前にはイラつきすぎて猟奇的になったり、ノーメイク&デコ出しメガネにジャージで執筆作業…という誰にも見せられないような一面も持ち合わせる。息抜きは趣味で通うフラダンス教室と、桃地が働くスーパーへの買い出し。

大ヒット作品ゆえにSNSでのアンチも多く、その罵詈雑言に疲れ切っていた頃、不器用で優しい桃地と出会う。自分の大ファンであるという事を心地よく思い、家政夫のような使用人のような立場として家に招き入れ、身の回りの世話をさせるが、桃地と接するうち、自身の価値観も変わり始めてゆく。実はバツイチで、編集者の高見沢と一年間だけ結婚生活を送っていた。母娘2人の家庭で育ったため、母親とはとても仲が良い。ある日、桃地とともに沖縄旅行に出かけたところ、事故に巻き込まれ帰らぬ人に。と思ったら見知らぬおっさん(マサオ)の中に魂だけ乗り移ってしまったようで、自らの運命が狂い始める。

<田中マサオ(たなか・まさお)/井浦新>

沖縄行きの飛行機で桃地と唯月の隣の席に乗り合わせた、サエない清掃員のおじさん。不慮の事故にあい、唯月と魂が入れ替わってしまう。なぜ彼は沖縄行きの飛行機に乗ったのか、そして彼は何者なのかが徐々に明かされてゆくことになる。

松坂桃李(桃地のぞむ役)コメント

台本を読んだ時、これは新しいジャンルの作品だ。予測のつかない面白さが生まれる気がしました。正直、一体どういうことなんだろう?と何度も読み返しては読み進める、そんな本でした。

麻生さんとは大河ドラマ以来の共演ですが、コミカルなお芝居もシリアスなお芝居も魅力的に演じ分ける方なので、この作品においても信頼できるヒロインになって下さると思っています。井浦さんとは初共演なので未知数です。これまで様々な作品で目にしてきた井浦さんとも違う新たな井浦さんのアプローチが見られそうで、今からどう立ち向かおうかと試行錯誤しています。

誰しも人生で一度は「あの時、こうしておけばよかった」と思う瞬間を経験しているのではないでしょうか。そんな瞬間を柔らかくポップに皆様にお届けできるように作り上げていきたいです。そして、井浦さん演じる田中マサオと麻生さん演じる唯月巴を桃地として全力で愛していけたらと思っています。

麻生久美子(唯月巴役)コメント

台本を読んでまず、設定が非現実的で面白く、二人で一人の役を演じるということも新鮮で惹かれました。圧倒的な才能の持ち主でセレブの女性が、中年のおじさんの中に入ってしまうことで起こるさまざまな出来事。それが面白くもあり、切なくもなるというストーリー展開が素晴らしくて、今は先が気になって仕方ありません。

私が演じる唯月巴は強さと弱さを併せ持った、才能溢れる天才。その人物を私と井浦新さんの二人で演じるという新たな挑戦をします。“二人一役”という、共同作業が必要になりそうなところもまた私にとっていい経験になると思いますし、キャラクターに深みが出そうで楽しみです。今まで演らせていただいたことがない役ですので、思い切って振り切って演じたいと思います。

松坂桃李さんとは大河ドラマ『いだてん』で少しだけ、井浦さんとは映画・舞台・ドラマなどを経て今回また久しぶりにご一緒します。長身なお二人の恋愛模様がどのような感じで描かれるのか楽しみですよね。

コメディー作品は本当に毎回難しく、挑戦だと思っています。一風変わった恋愛ホームドラマになるかと思いますが、毎週放送を楽しみにしてもらえる作品にできたらいいなと思っています。

井浦新(田中マサオ役&唯月巴役)コメント

友人でもある貴島彩理プロデューサーからお話をいただき、即答で「やりたいです」とお返事をしたんですが、台本を読んだ今はちょっと後悔しています(笑)。

物語はもう、それはそれは面白くて、1話だけでも「なんだこれは!」というくらいのボリュームの出来事が起きるので、松坂桃李くんと麻生久美子さんの恋模様の部分などもとても楽しく読んでいたのですが、いざ自分の役柄として台本と向き合うと、展開もすごいし、セリフも膨大で、きっと撮影は大変になるだろうなと逃げたくなってしまいました(笑)。

今回の役に関しては、まだどんな風にお芝居をしよう、というイメージは固まっていないのですが、「何か新しいことをしたい」という気持ちは強く持っています。僕自身、“ラブコメ”は初めてで、46歳にして“ラブコメ”をやるなんて思ってもいなかったですし、ヒロインを演じるのも初めて。チャレンジづくしの良い機会をいただいたので、今まで見たことのない井浦新をお見せしたいと思っています。

そして、大石静さんのオリジナル脚本なので、その本の世界をさらにもっといい方向に膨らませていけるような作品にしたい。そのためにも現場では新しいものを作るべくワンシーン、ワンシーンを丁寧に撮っていけたらと思います。

松坂桃李さんとも初めてご一緒するので、どんな風になるのか楽しみ。そういった意味でも、もしかしたら今が一番ワクワクしているときなのかも知れません。

脚本家・大石静 コメント

今回の企画は貴島彩理プロデューサーが「松坂桃李さんとこんなドラマをやりたい」と温めてこられたものでした。そのアイデアを元に私も頭をひねってストーリーを膨らませていきました。

映画や単発ドラマと違い、連ドラの醍醐味は、先の展開への期待です。それは事件物であろうとラブストーリーであろうと同じです。「来週どうなる」感は、持てる能力と情熱の限りをつくして考えました。

松坂さんとは先日、初めてお目にかかりました。手も足も首も指もスラっと長くて美しく、穏やかで品もよく、うっとりしました。これまで、エリート官僚や誠実な青年、剣の達人や人生に迷ってエロスに溺れて行く男など、あらゆるタイプの男性を演じて来られたと思いますが、今回ほど、地味でドジで気弱で、夢もない人生のビジョンもないというどうしようもない青年の役は、めずらしいのではないでしょうか?どんな風になるのか、期待に胸膨らませて待っています。

井浦新さんについては、連ドラをご一緒するのはこれで3回目です。今までは口数の少ない物静かな役をやっていただいて、本当にステキでセクシーだったんですが、今回は、わがままでよくしゃべる、感情の起伏の激しい女性が乗り移ってしまうオジサンという、ややこしい役どころです。

1人2役という感じで、エネルギーのいる仕事になると思いますが、今までとは違う、ヤンチャでハチャメチャな顔が見られることを、期待しています。女性を演じることで、井浦さんの女性観みたいなものも垣間見えると、奥深いな~と思っています。

麻生さんについては脚本家として、才能のある人を描くことに、興味があります。市井に生きる普通の人より、欲望に忠実で生命力も強く、才能ゆえに強烈な自我を持ち、孤独と不安も深く感じているヒロインを、麻生久美子さんがどんな風に演じて下さるか楽しみです。

入れ替わってからは、多くの場面を井浦さんが演じることになりますが、時折現れる麻生さんのヒロインに、自信の裏側にある圧巻のはかなさと、寂しさ、愛くるしさを!と思っています。

この作品はジェンダーフリーな世界観を提示しています。そしてすべての人が抱えている終わる命の宿命や、生まれ出た以上、強く人を愛してこその人生であるという想いを込めて書いています。でもあまり難しいことを考えず、予測不能な展開のラブコメディーを楽しく笑って見ていただけたら、うれしいです。
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