トップページ>ニュース>ニュース>ローラ、黒髪ショートでイメージガラリ！愛猫「だんごむしくん」は表紙デビュー
黒髪ショート姿のローラ／画像提供・宝島社

ローラ、黒髪ショートでイメージガラリ！愛猫「だんごむしくん」は表紙デビュー

2016.12.12 00:00

モデルでタレントのローラが12日発売の雑誌「sweet」1月号のカバーガールに登場。凛とした黒髪のショートヘア姿を披露した。

すべての画像をみる
黒髪ショート姿のローラ／画像提供・宝島社
黒髪ショート姿のローラ／画像提供・宝島社
「sweet」1月号（2016年12月12日発売、宝島社）表紙：ローラ
「sweet」1月号（2016年12月12日発売、宝島社）表紙：ローラ
ハンサムなショートヘアに、しっかりとしたアイメイクで美しさを際立たせたローラ。今回、表紙デビューとなる愛猫「だんごむしくん」を抱え、レトロな雰囲気で表紙を飾った。

“潔く、強く、美しい女性”イメージに合致

今号の表紙および巻頭特集「ローラが魅せる、中原淳一の世界。」では、人気画家・中原淳一の描いた女性像を体現。

表紙では、中原氏の世界観を象徴する「ショートヘア＆猫」のビジュアルをモチーフとしており、同誌編集長の渡辺氏は「“潔く、強く、美しい女性”と考えたときに、ローラさんがピッタリだと思い、カバーガールに起用しました」とローラの起用理由を説明した。 （modelpress編集部）

情報提供：「sweet」（宝島社）
【Not Sponsored 記事】
モデルプレス

関連リンク

関連記事

  1. ローラ、ハリウッドデビュー飾る「バイオハザード」初登場シーン解禁
    ローラ、ハリウッドデビュー飾る「バイオハザード」初登場シーン解禁
    モデルプレス
  2. ローラ、美背中際立つビキニ姿に絶賛の声「美しすぎて眩しい」「神ってる」
    ローラ、美背中際立つビキニ姿に絶賛の声「美しすぎて眩しい」「神ってる」
    モデルプレス
  3. ローラ、バスローブで美脚披露「たまらない」「神々しい」と反響
    ローラ、バスローブで美脚披露「たまらない」「神々しい」と反響
    モデルプレス
  4. ローラ＆舞川あいくが再会 元「Popteen」モデルの美女2ショットにファン歓喜
    ローラ＆舞川あいくが再会 元「Popteen」モデルの美女2ショットにファン歓喜
    モデルプレス
  5. ローラ、谷間＆美ヒップあらわなビキニショットで悩殺「美しすぎて言葉が出ない」
    ローラ、谷間＆美ヒップあらわなビキニショットで悩殺「美しすぎて言葉が出ない」
    モデルプレス
  6. ローラ、スラリ美脚＆肩見せSEXYショットに「服着てる？」「ドキッとした」ファン興奮
    ローラ、スラリ美脚＆肩見せSEXYショットに「服着てる？」「ドキッとした」ファン興奮
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. ＜ブルーモーメント＞父になるはずだった山下智久“晴原”へ衝撃告白する平岩紙“上野”に視聴者「何！ 真実って」と驚愕の声
    ＜ブルーモーメント＞父になるはずだった山下智久“晴原”へ衝撃告白する平岩紙“上野”に視聴者「何！ 真実って」と驚愕の声
    WEBザテレビジョン
  2. 尾上松也、歌舞伎以外の仕事も行う理由「ただ見てるだけでは埋もれてしまうと思った」
    尾上松也、歌舞伎以外の仕事も行う理由「ただ見てるだけでは埋もれてしまうと思った」
    モデルプレス
  3. 2歳の娘が炎天下の車内に閉じ込められた映像を公開 家族YouTuberに批判の声が続出
    2歳の娘が炎天下の車内に閉じ込められた映像を公開 家族YouTuberに批判の声が続出
    ユーチュラ
  4. 桐山漣“光星”が 伊原六花“優香”と付き合う事にしたのは歪んだ感情からだった…光星の過去が明らかに＜肝臓を奪われた妻＞
    桐山漣“光星”が 伊原六花“優香”と付き合う事にしたのは歪んだ感情からだった…光星の過去が明らかに＜肝臓を奪われた妻＞
    WEBザテレビジョン
  5. ナイナイ岡村隆史、“本気で好きだった”女優とキスできた過去「テレビの力を存分に使った」
    ナイナイ岡村隆史、“本気で好きだった”女優とキスできた過去「テレビの力を存分に使った」
    モデルプレス
  6. モンスト実況者・しろ、GameWithを退社＆2児の父であることを公表
    モンスト実況者・しろ、GameWithを退社＆2児の父であることを公表
    ユーチュラ
  7. ＜来週の虎に翼＞沢村一樹“久藤”の後押しによって司法省で働き始めた伊藤沙莉“寅子”は、民法親族編・相続編の法改正と向き合う
    ＜来週の虎に翼＞沢村一樹“久藤”の後押しによって司法省で働き始めた伊藤沙莉“寅子”は、民法親族編・相続編の法改正と向き合う
    WEBザテレビジョン
  8. 相葉雅紀、感動したこと2つ明かす「たまたまおじさんと2人だった」
    相葉雅紀、感動したこと2つ明かす「たまたまおじさんと2人だった」
    モデルプレス
  9. 生田斗真、過酷な撮影振り返る「感覚がおかしくなっていく」【告白 コンフェッション】
    生田斗真、過酷な撮影振り返る「感覚がおかしくなっていく」【告白 コンフェッション】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事