壇蜜の衝撃ふんどし姿を評価 「ベストフンドシスト賞」受賞
2013.02.13 16:21
views
グラビアアイドルの壇蜜が、日本ふんどし協会が主催する「2012年度ベストフンドシスト賞」を受賞した。
同協会は「みんなで締めれば怖くない!」「ナイスふんどし!」を合い言葉に、ふんどしの魅力を世の中に伝える活動を実施。その一環として、2月14日を“ふんどしの日”と定め、ふんどしの普及に貢献した著名人を対象とした「BEST FUNDOSHIST AWARD」の選出&表彰を行っている。
壇蜜の選出理由について、同協会サイトでは「普段はノーパンを公言している彼女ですが、2012年12月、ご自身の生誕祭で『ふんどし姿』になられたことが翌日のスポーツ紙を賑わせました。『ふんどし』というキーワードを世に広めて頂いたことを高く評価させて頂きました」と説明されている。
同賞には作家・クリエーターのいとうせいこう氏やお笑い芸人・NONSTYLEの井上裕介らも選出されたほか、大賞はフリーアナウンサーの住吉美紀が受賞。パーソナリティを務めるラジオ番組内で日本ふんどし協会との異例のコラボ企画を実施し、自らもふんどしを愛用していたことなどが高く評価された。(モデルプレス)
◆「BEST FUNDOSHIST AWARD 2012」受賞者
大賞:住吉美紀(フリーアナウンサー)
受賞:いとうせいこう(作家・クリエイター)※2年連続
小山薫堂(放送作家・脚本家)
NONSTYLE 井上裕介(お笑い芸人)
壇蜜(タレント)
山口勝平(声優・俳優)
特別賞:『押忍!!ふんどし部!』(舞台)
壇蜜の選出理由について、同協会サイトでは「普段はノーパンを公言している彼女ですが、2012年12月、ご自身の生誕祭で『ふんどし姿』になられたことが翌日のスポーツ紙を賑わせました。『ふんどし』というキーワードを世に広めて頂いたことを高く評価させて頂きました」と説明されている。
同賞には作家・クリエーターのいとうせいこう氏やお笑い芸人・NONSTYLEの井上裕介らも選出されたほか、大賞はフリーアナウンサーの住吉美紀が受賞。パーソナリティを務めるラジオ番組内で日本ふんどし協会との異例のコラボ企画を実施し、自らもふんどしを愛用していたことなどが高く評価された。(モデルプレス)
◆「BEST FUNDOSHIST AWARD 2012」受賞者
大賞:住吉美紀(フリーアナウンサー)
受賞:いとうせいこう(作家・クリエイター)※2年連続
小山薫堂(放送作家・脚本家)
NONSTYLE 井上裕介(お笑い芸人)
壇蜜(タレント)
山口勝平(声優・俳優)
特別賞:『押忍!!ふんどし部!』(舞台)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
timelesz菊池風磨、個人FCは入所日に開設 月額は500円モデルプレス
-
timelesz菊池風磨「独立、脱退はございません」今後のグループ活動に言及モデルプレス
-
オードリー若林、春日が東京ドームライブの最後に放った言葉に 「ブチギレそう」fumumu
-
timelesz菊池風磨、STARTO ENTERTAINMENTと専属エージェント契約へ 個人FC開設も発表モデルプレス
-
明日花キララ、圧巻スタイルのヘソ出しデニムルックが話題にENTAME next
-
明日花キララのヘソ出しオフショットに絶賛の声 「いつ見てもステキ」「カッコいいし、可愛い」ABEMA TIMES
-
霜降り明星・せいや、結婚報告でケンドーコバヤシと初電話 “驚きの一言”も明かすモデルプレス
-
藤井貴彦アナ、地震の臨時ニュースで「とっさの対応」 人柄あふれる言動に称賛fumumu
-
「見れば見るほど吸い込まれていく」あまつまりな、もっちり美尻のバニーガール姿ショット公開ENTAME next