「今日好き」出演でも話題“日本一のイケメン高校一年生”川端輝くん、憧れの俳優明かす<高一ミスターコン2023>
2023.08.16 18:30
views
“日本一のイケメン高校一年生”を決める「高一ミスターコン2023」にて、滋賀県出身・川端輝(かわはし・てる)くんがグランプリを獲得。モデルプレスは、受賞直後の川端くんにインタビューを行った。
東京・国立代々木競技場第二体育館にて開催された「TGC teen 2023 Summer」内で行われた授賞式には、SNS審査を通過したファイナリスト7人が登壇。準グランプリには、福岡県出身の大鶴悠也(おおつる・ゆうや)くんが選ばれた。
グランプリに輝いた川端くんは、本戦である「男子高生ミスターコン2023」のファイナリストに選出される。
川端:グランプリというものを取れるとは思っていなかったので、本当に光栄です。まさか自分が何百人といる中でてっぺんを取れたことは嬉しいですし、感謝しかないです。
― グランプリ発表の前にはランウェイでのウォーキングもありました。歓声もすごかったですね!
川端:ありがたかったです。その分「期待に応えないといけない」というプレッシャーもあったのですが、「輝くん頑張れ!」みたいな励ましの言葉が聞こえてきて、不安を解消することができました。
― コンテスト期間中、特に頑張ったことは?
川端:ファンの方とコミュニケーションを取ることです。現在「今日、好きになりました。」(ABEMA/-夏休み編2023-)に出演していて、SNSをフォローしてくださったり、コメントしてくださったりする方が増えたので、「コメントに全て返信する」と決めてコミュニケーションを積極的に取っていました。大変ではありますが、皆さんの応援が活力になって頑張ることができました!
― 「今日好き」メンバーには「高一ミスターコン」に出場することを伝えていたのでしょうか?
川端:伝えています!みんな応援してくれていて、特に植野花道くんは「本当に頑張れよ!」とメッセージをくれました。
花道くんは「男子高生ミスターコン」に出場しているので、「絶対にファイナリストとして会おうな」とも約束しています。花道くんと一緒に夢の舞台に立てたら嬉しいです。
川端:去年の「高一ミスターコン」を見ていて、グランプリの松本一彩くんに憧れたことがきっかけです。松本くんは受賞したときの歓声もすごかったので、「自分もそんな人になりたい」と思って応募しました。
― 憧れている有名人はいますか?
川端:村上虹郎さんです。村上さんは、自分にないものを全て持っているような気がしています。
僕はミステリー作品をよく観るのですが、表情や動きでの表現力がすごいなと感じていますし、サイコパスな役柄を演じる姿にもすごく憧れています!
― 川端さんも、将来は俳優になりたい気持ちが強いのでしょうか?
川端:そうですね。俳優をやりつつ、モデルの活動もしていけたらいいなと思っています!
川端:夢を叶えるためには「全部口に出す」ことが大切だと思います。僕は去年から俳優やモデルの活動に興味はあったのですが、バカにされるのが怖くてなかなか言えなかったんです。
でも、今年から口に出すようになって、夢に向かって努力を続けた結果、こうして「高一ミスターコン」でグランプリを受賞することができました。心が折れることもあるけれど、折れた分だけ前に進むことができているのかなと思っています!
― 最後に、読者へメッセージをお願いします!
川端:ここがゴールではなくてスタートだと思っています。いつか映画のスクリーンの中にいるようなビッグな俳優になるので、そのときは劇場でお会いしましょう!
― これからのご活躍も楽しみにしています!ありがとうございました。
都道府県:滋賀県
2021年度グランプリの山崎蒼空は、現在モデルを中心に活動の幅を広げている。
ほかにも、2018年に出場した小宮璃央は「高一ミスターコン」でグランプリを獲得後、本戦の「男子高生ミスターコン」でも準グランプリを受賞した。(modelpress編集部)
グランプリに輝いた川端くんは、本戦である「男子高生ミスターコン2023」のファイナリストに選出される。
“日本一のイケメン高校一年生”川端輝くん、受賞の心境語る
― グランプリおめでとうございます!受賞の心境を教えてください。川端:グランプリというものを取れるとは思っていなかったので、本当に光栄です。まさか自分が何百人といる中でてっぺんを取れたことは嬉しいですし、感謝しかないです。
― グランプリ発表の前にはランウェイでのウォーキングもありました。歓声もすごかったですね!
川端:ありがたかったです。その分「期待に応えないといけない」というプレッシャーもあったのですが、「輝くん頑張れ!」みたいな励ましの言葉が聞こえてきて、不安を解消することができました。
― コンテスト期間中、特に頑張ったことは?
川端:ファンの方とコミュニケーションを取ることです。現在「今日、好きになりました。」(ABEMA/-夏休み編2023-)に出演していて、SNSをフォローしてくださったり、コメントしてくださったりする方が増えたので、「コメントに全て返信する」と決めてコミュニケーションを積極的に取っていました。大変ではありますが、皆さんの応援が活力になって頑張ることができました!
― 「今日好き」メンバーには「高一ミスターコン」に出場することを伝えていたのでしょうか?
川端:伝えています!みんな応援してくれていて、特に植野花道くんは「本当に頑張れよ!」とメッセージをくれました。
花道くんは「男子高生ミスターコン」に出場しているので、「絶対にファイナリストとして会おうな」とも約束しています。花道くんと一緒に夢の舞台に立てたら嬉しいです。
川端輝くん「高一ミスターコン」出場のきっかけは?
― 「高一ミスターコン」に出場したきっかけはなんでしたか?川端:去年の「高一ミスターコン」を見ていて、グランプリの松本一彩くんに憧れたことがきっかけです。松本くんは受賞したときの歓声もすごかったので、「自分もそんな人になりたい」と思って応募しました。
― 憧れている有名人はいますか?
川端:村上虹郎さんです。村上さんは、自分にないものを全て持っているような気がしています。
僕はミステリー作品をよく観るのですが、表情や動きでの表現力がすごいなと感じていますし、サイコパスな役柄を演じる姿にもすごく憧れています!
― 川端さんも、将来は俳優になりたい気持ちが強いのでしょうか?
川端:そうですね。俳優をやりつつ、モデルの活動もしていけたらいいなと思っています!
川端輝くんの“夢を叶える秘訣”
― 今回「高一ミスターコン」グランプリという夢を叶えた川端さんが今思う、“夢を叶える秘訣”を教えてください。川端:夢を叶えるためには「全部口に出す」ことが大切だと思います。僕は去年から俳優やモデルの活動に興味はあったのですが、バカにされるのが怖くてなかなか言えなかったんです。
でも、今年から口に出すようになって、夢に向かって努力を続けた結果、こうして「高一ミスターコン」でグランプリを受賞することができました。心が折れることもあるけれど、折れた分だけ前に進むことができているのかなと思っています!
― 最後に、読者へメッセージをお願いします!
川端:ここがゴールではなくてスタートだと思っています。いつか映画のスクリーンの中にいるようなビッグな俳優になるので、そのときは劇場でお会いしましょう!
― これからのご活躍も楽しみにしています!ありがとうございました。
川端輝(かわはし・てる)くんプロフィール
学年:1年生都道府県:滋賀県
「高一ミスターコン」とは
「高一ミスターコン」は、数々のスターを発掘した“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン」の前哨戦ともいえる高校一年生限定のコンテスト。2021年度グランプリの山崎蒼空は、現在モデルを中心に活動の幅を広げている。
ほかにも、2018年に出場した小宮璃央は「高一ミスターコン」でグランプリを獲得後、本戦の「男子高生ミスターコン」でも準グランプリを受賞した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
“日本一のイケメン高校一年生”決定 滋賀県出身・川端輝くんがグランプリ「高一ミスターコン2023」モデルプレス
-
“日本一のイケメン高校一年生”を決める「高一ミスターコン2023」ファイナリスト7人発表モデルプレス
-
“日本一のイケメン高校一年生”を決める「高一ミスターコン2023」ファイナリスト7人発表モデルプレス
-
【中間速報】“日本一のイケメン高校一年生”を決める「高一ミスターコン2023」暫定上位4人を発表モデルプレス
-
“日本一のイケメン高校一年生”を決める「高一ミスターコン2023」候補者公開 投票スタートモデルプレス
-
“日本一のイケメン高校一年生”を決める「高一ミスターコン2023」候補者公開 投票スタートモデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
TEMPESTウンチャン、1番好きなグループ楽曲明かす 日本語レコーディングで参考になった言葉とは【日本デビュー記念インタビューVol.3】モデルプレス
-
&TEAM・HARUA&MAKI、“心の距離が反映された”変化 韓国でのお出かけエピソードも【インタビュー連載ユニットVol.2】モデルプレス
-
TEMPESTテレ、嵐のライブ映像から刺激「勉強になった」ターニングポイントとなった“2つの出来事”【日本デビュー記念インタビューVol.2】モデルプレス
-
&TEAMの“実は怒ると怖い”メンバー発覚?YUMA・JO・TAKI「学校にいたら恋しています」推しポイント明かす【インタビュー連載ユニットVol.1】モデルプレス
-
【&TEAMインタビュー】ユニット&ソロ連載スタート 1st SINGLE「五月雨 (Samidare)」で新章幕開けモデルプレス
-
TEMPESTリーダーLEW、単独ツアー経て気持ちに変化 日本語ラップの苦労も克服【日本デビュー記念インタビューVol.1】モデルプレス
-
畑芽育、“19歳”八海に共感「当時の私も抱えていました」今後の展開にも言及【「9ボーダー」インタビュー】モデルプレス
-
SEVENTEENホシ、スタジアム“最高のステージ”予告 夢を叶える秘訣は「ひたむきに続けてきた結果」<「DIESEL SHIBUYA」オープニングレセプション>モデルプレス
-
K-POPグループTEMPEST(テンペスト)インタビュー連載スタート 素顔に迫るモデルプレス