男性が思わずムラッとする女性のパーツ7選 自分磨きのヒントここにあり！

セクシーなうなじ

うなじは、首の後の部分のことです。

自分から見えない部分で、かつ鏡にも写しにくいのでピンとこないかもしれません。

しかし、うなじは人からかなり見られる部分。

実は、ここにドキッとする男性はかなり多いです。

いつも髪をおろしている女性も、たまにはポニーテールやまとめ髪にしてうなじを見せてみては。

そこで注意してほしいのは、うなじは自分では見えない分、ムダ毛処理が疎かになりがちなので注意が必要です。

きれいに処理するには、電動シェーバーで少しずつ剃るか、友達や家族にチェックしてもらいましょう。

一番確実なのは、脱毛サロンで処理してもらうこと。脱毛すると処理の手間もなくなって楽になります。

女性らしい手

女性の手は、男性の手と大きく違います。

ゴツゴツとした男性らしい手に魅力を感じる女性は多いですよね。

男性もまた、女性らしい柔らかい手にグッときます。

手をつないだときに感じるふっくら柔らかい感触や、しなやかで細い指は、男性にとってはかなり魅力的。

いつ触られてもいいように、こまめにハンドクリームを塗ったり爪を整えたりして綺麗にしておきましょう。

サラサラの髪の毛

男性は短髪な人が多いので、女性のサラサラの髪の毛にグッときます。

女性の髪の毛は柔らかくて触り心地が良いので、つい触りたくなる男性は多いようです。

綺麗な髪の毛を維持するのは大変ですが、自分に合ったトリートメントやコンディショナーなどを使ってヘアケアしましょう。

自分で維持するのが難しければ、定期的に美容院に通ってプロの手で綺麗にしてもらうのも良いでしょう。

ヒップ

キュッと上がったヒップは、セクシーで男性がグッとくるパーツです。

女性は脂肪がつきやすいので、運動不足だとヒップは垂れてしまいがち。

日常的に運動して、引き締まったヒップを目指しましょう。

効果的にヒップを綺麗にしたいなら、スクワットがおすすめです。

バスト

バストは、言わずも知れた男性のグッとくるパーツです。

「大きい胸が好き」と豪語する男性が多い分、つい大きさを気にしてしまいがち。

しかし、大人になってからバストを大きくするのは豊胸手術でもしない限りなかなか難しいでしょう。

そこで意識してほしいのが、ブラジャーの選び方です。

自分に合ったブラジャーを付けることで、格段にバストの見た目は良くなります。

ちょっとした体重の変化でバストのサイズは変わりますし、ブランドやブラジャーの種類によっても異なります。

ブラジャーを買うときには、毎回バストのサイズを測ることが大切です。

面倒くさく感じるときもありますが、薄手の服なら服の上からでも測れるので、サイズを測るだけならすぐに終わります。

余裕があれば、フィッティングもしましょう。

店員さんは、ブラジャーのプロです。

フィッティングしてもらえば、バストが綺麗に見えるブラジャーの付け方を教えてくれます。

自分に合ったブラジャーをつけて、魅力的なバストになりましょう。

うっすら線の入ったお腹

程よく筋肉のついた、うっすら線の見えるお腹は男性から人気が高いです。

綺麗に引き締まっていて、セクシーに見えます。

お腹を引き締めるには、筋トレが重要です。

筋トレというと「バキバキになったら嫌だな…」と嫌煙しがちですが、初心者が筋トレを始めてすぐにバキバキになることはないので、安心してください。

また、女性は男性に比べて筋肉がつきにくいので、バキバキになるにはかなりのトレーニングが必要なんです。

筋トレをすることで代謝が良くなり、太りにくくなるので良いことづくめです。

Youtubeなどに筋トレの動画がたくさんアップされているので、参考にしながら始めてみてください。

程よくプニプニの太もも

女性は男性に比べて脂肪が付きやすいので、太ももがプニプニしがち。

そのため、太ももの脂肪をコンプレックスに感じる女性も多いのではないでしょうか。

実は、プニプニの太ももは男性がグッとくるパーツなんです。

ガリガリすぎると、壊れそうで心配になるという男性も多いんです。

ムラッとくるパーツを中心に自分磨きをしてみて

今回は、男性がグッとくる女性のパーツを7つご紹介しました。

男性がグッとくるパーツがどこか分かっていれば、どこに力をいれて自分磨きしたらいいかも一目瞭然です。

男性は女性とは着眼点が違うので、女性がコンプレックスに思っている部分は意外に気にしていないこともあります。

魅力的なところは更に活かせるように、自分磨きを頑張ってみてくださいね。（modelpress編集部）