浜辺美波、賀来賢人(C)モデルプレス

浜辺美波、“1人ご飯”で涙の理由 賀来賢人は“痛泣き”を告白<金の国 水の国>

2022.12.12 21:48

俳優の賀来賢人と女優の浜辺美波が12日、都内で行われた映画「金の国 水の国」(2023年1月27日公開)ジャパンプレミアイベントに、戸田恵子、テーマ曲を担当したアーティストの琴音、音楽を担当したEvan Call氏、メガホンをとった渡邉こと乃監督とともに登壇。最近泣いたエピソードを明かした。


賀来賢人&浜辺美波、最近泣いたエピソードとは?

賀来賢人(C)モデルプレス
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商業国家で水以外なんでも手に入る“金の国”の誰からも相手にされないおっとり王女サーラ(浜辺)と、豊かな水と緑に恵まれる“水の国”の貧しくも家族思いの建築士ナランバヤル(賀来)。2人は100年断絶している敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ“偽りの夫婦”を演じることになり、お互いの想いを胸に秘めながら、真実を言い出せない不器用な2人の“やさしい嘘”は、国の未来をも変えるのかというストーリー。

浜辺美波、賀来賢人(C)モデルプレス
浜辺美波、賀来賢人(C)モデルプレス
本作を試写で見て泣いたという人が多いそうで、最近、泣いたエピソードを聞かれると、賀来は「これは先に言っちゃったもん勝ちですね」と言い、「最近アクションの練習をしていて、跳び箱を跳ぶときに膝をぶつけちゃったんですね。その3分後くらいに同じ場所を鉄の角みたいなところにぶつけたときに泣きました。痛泣きです」と告白。

賀来賢人(C)モデルプレス
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回答が最後になってしまった浜辺は「間を空けると期待されちゃうので」と間髪入れずに答え始め、「1人でご飯を食べに行ってお酒を嗜むことがすごく好きなんですけど、最近、九州の料理屋さんに行ったときにからし蓮根があって、からし蓮根が出来立てだったからかめっちゃ辛かったんですよ!で、すごく涙が出ました。以上です」と打ち明けて会場の笑いを誘った。

浜辺美波、賀来賢人との共演感想明かす

浜辺美波(C)モデルプレス
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自身が演じた役の紹介を求められると、ナランバヤルを演じる賀来は「彼は一見チャランポランというか、適当に見えるかもしれないんですけど、実はすごく頭が切れて、機転が効くというか、いろんな物事を解決してきた切れ物の役で、心優しい青年です」と説明し、自身と重なる部分はあるか追求されると「それがまったくなくてですね(笑)。僕が言うのもアレなんですけど本当にいい男で、声を吹き込んでいて“こういう男になれたらいいな”って常に尊敬の気持ちで彼を見つめながらお芝居をさせていただきました」とコメント。

浜辺美波、賀来賢人(C)モデルプレス
浜辺美波、賀来賢人(C)モデルプレス
サーラを演じる浜辺は「裕福な国の王女なんですけど、かなり下位の王女様なんですよね。それもあってお姉さまたちとは違うという引け目もあり、性格もすごくおっとりしているので、何かに積極的に動くということはなく、静かに暮らしているという王女様の役となっております」と語った。

浜辺美波、賀来賢人、戸田恵子(C)モデルプレス
浜辺美波、賀来賢人、戸田恵子(C)モデルプレス
さらに、賀来と共演した感想を聞かれた浜辺は「私が先にアフレコ現場で声を録っていたんですけど、賀来さんがいらしてナランバヤルを演じられた瞬間に、すごくホッとしたというか、ナランバヤルが隣にいる感覚があって、そこから私の中ではほぐれて収録が進んだ感覚があったので、ナランバヤルの持っている力がすごいんだなと思って、その力を吹き込んでいるのが隣の賀来さんだったんだなと思うと、劇中でもですけど、アフレコ現場でも助けられた感覚がありました」と吐露した。

賀来賢人&浜辺美波「金の国 水の国」初泣きポイント語る

浜辺美波(C)モデルプレス
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また、本作のキャッチコピー“2023年あなたはきっと初泣きする”にちなみ、初泣きポイントを聞かれると、賀来は「2人の関係性がどうなっていくかというのがポイントだと思うんですけど、2人のキャラクターが非常に不器用なんですよね。不器用が故にすれ違ってしまう、でもそのすれ違いはお互いを思って、優しさがあるが故に気持ちがすれ違ってしまうみたいな、すごくこう…なんていうんでしょうねえ」と話すと、浜辺は「人によって刺さる部分は違うと思うんですけど、凝り固まった心が雪解けのように溶けて、涙が流れるようなシーンが散りばめられているような気がしました」と紹介した。

琴音、Evan Call、浜辺美波、賀来賢人、戸田恵子、渡邉こと乃(C)モデルプレス
琴音、Evan Call、浜辺美波、賀来賢人、戸田恵子、渡邉こと乃(C)モデルプレス
さらに、橋のシーンが印象的なシーンで使われているそうで、同シーンの魅力を尋ねられると、賀来は「台本を読んだ段階で、間違いなくこのシーンは非常に大事なシーンになるということはわかっていましたし、監督もこのシーンになると非常に怖い顔になっていたくらい本当に大事なシーンで(笑)、表現の仕方は繊細で難しかったんですけど、何十回もトライさせていただいて、トライ&エラーを繰り返しながら作ったシーンです」と打ち明け、そんな同シーンが完成した際の心境を聞かれた浜辺は「このシーンが本当に美しくて、お月様であったり映像を見させていただいたら体中に風が通っていくような感覚が本当にあって、私自身も何回も挑戦したいなという思いがあったので、みなさんが納得してくださるというか、これでOKなんじゃないかなというテイクが録れたときは心底ホッとしましたね」と回顧した。(modelpress編集部)

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