目指せゴールイン!幸せな結婚を掴む女性の口癖5選
2017.03.31 13:30
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女性が憧れる「幸せな結婚」…。付き合うところまでは至るけど、なかなか結婚まで辿り着けないことで悩んでいる女性も多いことでしょう。ただ「結婚したい」と思うだけではなく、その思いを言葉に込めることはとても大事です。そこで今回は幸せな結婚を掴む女性の口癖5つを紹介します。
「~してあげよっか?」
面倒見が良い女性に妻として支えてほしいという男性は多いもの。頼られすぎるのは負担になってしまいますが、適度に男性が頼ってくれることが嬉しいという女性なら自然に口ずさめる言葉ですね。
たとえば「取れてるボタン、つけてあげよっか?」「お弁当作ってきてあげよっか?」など。
ただし、面倒見が良すぎて、妻というよりも母親になってしまうと、却って結婚から遠ざかってしまうので注意しましょう。
「あんな家族が理想かも」
あらかじめ理想の家族像を語ってくれていると、男性としては結婚をイメージしやすいものです。たとえばデートへ行った時にテレビで見かけた家族などに理想を重ねて伝えると、目指すべき家族像が明確になりますね。
結婚してから「理想と違った…」と言われても困るもの。明確な理想像があるほうが男性も安心できるのです。
ただし、あまりに結婚アピールをしすぎるのも、男性から「重い…」と感じられてしまう原因になるので、適度なアピールをしましょう。
「小さい子ども大好き!」
最近は「イクメン」という言葉が流行るほど、男性でも子どもや育児に興味を持っている人が増えています。そのため、「子どもが苦手…」という女性とは結婚できないと考えている男性も意外と多いのです。
そういった男性には、あらかじめ子どもが好きなイメージを言葉で伝えておくことが大切でしょう。
「子どもは少し苦手…」という男性もいるので、彼のタイプを伺った上で発言すると、悪い印象を与えることを防げますよ。
「この料理、家でも作れそう!」
お店で出てきた料理を見て、「この料理、家でも作れるかも!」と言えば、暗に料理が得意であることが男性に伝わります。やはり結婚相手には家庭的な女性を求めるというのは、いつの時代の男性も同じのようです。
ただし、「私、料理が得意です!」とアピールしすぎるのも必死過ぎると思われてしまうかもしれないので、こういった暗に伝えられる言葉を発するのがオススメ。
この言葉を使えるようになるためにも、料理の特訓は常に欠かさないようにしましょう。
「意外にしっかり貯金してるよ」
なかなか結婚に踏み出せない理由として、どうしても経済的な負担を考えてしまう男性もいます。結婚式や育児など、家庭を持つということにお金の問題は切って離せないものです。
そのため、「しっかり貯金をしています」とアピールすることで、男性の負担を少しでも軽減させる言葉はかなり効果的。
妻に財布は握ってほしいと考えている男性もいるので、無駄遣いが少なく、きっちりしている女性は、妻としても好印象です。
金銭感覚は結婚相手を決める上で大事な基準となることは覚えておきましょう。
いかがでしたか?
何気ない口癖でも、男性に結婚アピールをすることは可能です。
わざとらしくやりすぎるのは問題ですが、さりげなく会話に忍ばせてみて、幸せな結婚を掴みましょう。(modelpress編集部)
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