彼女しかいない！男性が一生を捧げる女性の特徴とは？

そこで今回は、男性が一生を捧げる女性の特徴をご紹介。こんな女性であれば、きっと大好きな彼にプロポーズされるはずですよ。

お互いの趣味嗜好を尊重できる

「お互い多趣味だけど、互いに否定もしないし、無理に強要しない関係が心地いい。興味の有り無しがハッキリしいるところや自分を持っているところが彼女の好きな所だし、末長く一緒にいたいって思える」（25歳／出版）

趣味嗜好が全て同じ相手なんているわけありませんよね。

「私、何でも楽しめるタイプだから一緒にやろう！」と前のめりな姿勢も悪くはありません。しかし、タイプによっては重いと感じる男性も少なくなさそうです。

結婚は長い道のり。そう考えると、互いの時間を尊重できたり、それぞれ無理なく一緒に共存できる相手と感じた時こそ、結婚をイメージする瞬間なのかもしれませんね。

会話がなくても心地いい

「会話のない時間も苦じゃない相手じゃないと結婚は考えられない。無言が耐えられない家庭って絶対に幸せになれないと思うから」（27歳／公務員）

彼と一緒にいる時に無言が耐えられずたくさん話しかけたり、話しかけられたりしてはいませんか？

でも、そうやって無言に耐え切れず話してばかりだといつかは疲れてしまいますよね。

だからこそ、会話がなくても、逆に心地良さを感じるような女性に男性は一生を捧げようと決意するのです。

普段話してばかりのカップルも、たまには無言の時間を楽しんでみては？

意外と「落ち着く」なんて発見があるかもしれませんよ。

本音で言い合える

「本音を言い合えず気を遣ってばかり…なんていつかは限界が来てしまいますよね。だからこそ、たとえケンカになっても本気で言い合えるような相手じゃないと、この先不安で奥さんにしたいとは思えません」（32歳／不動産）

お互いに本音でぶつかり合えるからこそ、信頼関係が築かれていくもの。

ケンカになることを恐れて、思っていることを彼に言えない…なんてことはありませんか？

そうやって我慢していてもいつかは限界が来てしまいますよ。

たまには本音で言い合ったりぶつかってケンカしたりすることも、家庭を築いていくためには大切なのです。

家族は気が置けない仲であるべきもの。

彼と将来一緒になりたいと思っているなら、言いたいことを言い合える仲を築いていきましょうね。

愛を押し付けてこない

「自分の気持ちばかり押し付けてくる彼女だと、いつか窮屈さを感じて家に帰りたくなくなってしまいそう。だから、『愛してるって言ってよ』とか言われると萎えてしまう」（28歳／デザイナー）

不安な時はどうしても「愛してる」の言葉が欲しくなりますよね。

でも、そうやって愛を押し付けてしまうと、自分の気持ちを優先して相手のことを思いやれない女性だと思われてしまうかも。

そうなってしまうと、男性は結婚したいという気持ちがどんどんと薄れていってしまうようです。

また、不安で愛を押し付けるということは、それだけ彼のことを信用していない証拠でもありますよね。

ここはしっかりと彼のことを信頼して、自分の気持ちを押し付けることをやめてみましょう。

ただ、どうしても寂しかったり不安だったりする時は、悲しそうな顔で「寂しいな」と甘えてみれば、きっと押し付けがましさを感じさせず、彼にも愛してもらえますよ。

一途である

「結局のところ、ずっとやっていけると思えないと無理。だから一途さがある女性は最低条件だよね」（28歳／ライター）

やはり、浮気や不倫をしそうな相手には一生を捧げたいなんて思えないもの。

一途さを感じられるかどうかは、最低限のポイントですよ。

彼の前で他の男性を褒めたり、勝手に男友達と出掛けたりするようなことは避けましょうね。

一途に思うことで、きっと彼もその気持ちに応えてくれるはず。

やましいことがないか疑われるような行動は、くれぐれも取らないように気を付けてくださいね。

いかがでしたか？
プロポーズは「この人に一生を捧げよう」という男性の決意の表れです。

そんな強い思いを持ってもらうためには、一生一緒にやっていけると強く信頼させることが必要になりますよ。

ご紹介した5つは、どれも彼を信用させるために大事なポイントです。

大好きな彼と一緒になりたいなら、こうしたポイントをしっかりと意識して付き合っていきましょうね。（modelpress編集部）