宮城舞&大樹、ウエディングドレス&タキシードで“新郎新婦”に
2015.09.29 22:00
モデルで7月にはパリコレデビューも果たした“まいぷぅ”こと宮城舞と、弟でフジテレビ系「テラスハウス」にレギュラー出演していたタレントの宮城大樹が、姉弟揃ってドレスアップした姿を披露した。
23日、京セラドーム大阪で開催された『関西コレクション 2015 AUTUMN&WINTER』(通称:関コレ)に出演。
『FIVESTAR WEDDING』の特設ブースに登場した2人は、ウエディングドレスとタキシード姿でまるで“新郎新婦”のよう。しかし実際には姉弟であることから舞は、「腕を借りるのも違うし、どうして良いかわからなかったです」とランウェイでの本音を吐露した。
一方、大樹は、「ドレスと一緒に歩くランウェイは初めてだったので、下を見ながら『踏まないか踏まないか』と思いながら歩いていました」と告白。それでもタキシードの着心地については、「ドレスの隣でも主役になれる。スリムで動きやすくて、着こなしやすいです」と笑顔で語った。
また理想のウエディングについて聞かれた舞は、「教会がいいな」と惚れ惚れ。『FIVESTAR WEDDING』のパフォーマンスに富んだウエディング写真を見せられて、「結婚式には年に4、5回行くんですけど、白馬に乗った花嫁は見たことがないので、やってみたいです」と夢を膨らませた。
結婚式の純白のドレスとタキシードは一生を共にする2人にとって、何よりも大事な新しい門出。感動は2人で築き上げるものだからこそ、どんな一瞬をも楽しみつつ忘れられない思い出を作ってほしいという願いが込められているのではないだろうか。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社日本セレモニー
『FIVESTAR WEDDING』の特設ブースに登場した2人は、ウエディングドレスとタキシード姿でまるで“新郎新婦”のよう。しかし実際には姉弟であることから舞は、「腕を借りるのも違うし、どうして良いかわからなかったです」とランウェイでの本音を吐露した。
一方、大樹は、「ドレスと一緒に歩くランウェイは初めてだったので、下を見ながら『踏まないか踏まないか』と思いながら歩いていました」と告白。それでもタキシードの着心地については、「ドレスの隣でも主役になれる。スリムで動きやすくて、着こなしやすいです」と笑顔で語った。
また理想のウエディングについて聞かれた舞は、「教会がいいな」と惚れ惚れ。『FIVESTAR WEDDING』のパフォーマンスに富んだウエディング写真を見せられて、「結婚式には年に4、5回行くんですけど、白馬に乗った花嫁は見たことがないので、やってみたいです」と夢を膨らませた。
『FIVESTAR WEDDING』とは?
今回2人が身にまとったゴージャスな衣装は、結婚式場の内装にもとことんこだわり、ほかにはない豪華なシチュエーションで結婚式が行える『FIVESTAR WEDDING』独自のもの。ウエディングドレスはもちろんスタイリッシュなデザインのタキシードも豊富に用意されているため、新郎新婦揃って衣装選びから楽しめると話題になっている。全国34ヶ所に展開される式場は、近畿地方だけでも7ヶ所あり、誰でも利用しやすいところも魅力だ。結婚式の純白のドレスとタキシードは一生を共にする2人にとって、何よりも大事な新しい門出。感動は2人で築き上げるものだからこそ、どんな一瞬をも楽しみつつ忘れられない思い出を作ってほしいという願いが込められているのではないだろうか。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社日本セレモニー