高垣麗子が再婚 これまでを振り返る<プロフィール・略歴>
2015.03.27 11:29
音楽ユニット・STUDIO APARTMENTの森田昌典(38)と再婚した「AneCan」専属モデルの高垣麗子(35)。彼女のプロフィールと略歴をまとめる。
1979年10月11日生まれ、東京都出身。身長170cm、O型。1995年に「プチセブン」(現在は休刊)の専属モデルでデビュー。その後、「JJ」モデルを経て、「MORE」、「CLASSY」など数々のファッション誌にレギュラー出演。2008年2月号より「AneCan」専属モデルとして活動し、同誌専属モデルの蛯原友里、押切もえと3トップと称される。
モデル業の傍らで、女優としても活動。「ナオミ」(1999年、フジテレビ系)、「新・お水の花道」(2001年、フジテレビ系)に出演するほか、2005年に公開された北川悦吏子脚本・初監督の全5話からなるオムニバス作品のネットムービー「10minute diary」では、主演を務めた。
一方で、アパレルやアクセサリーのプロデュースも手がけている。2009年よりルームウェアブランド「oeuf doux(ウフドゥー)」のプロデュースをスタート。2013年10月には、自身がディレクターを務めるアクセサリーブランド「CISOLASSE(シソーラス)」がデビューを果たした。
森田とは、昨年6月に熱愛が発覚。友人たちが集まる食事会で出会いすぐに意気投合、2013年末から交際に発展。所属事務所も交際を認めていた。
また、自身のブログでも交際宣言し「これからもこのご縁と笑顔になれる瞬間を大切に、そして感謝の気持ちを忘れずに、仕事もプライベートも充実させていけたらと思います」と決意をつづっていた。
モデル業の傍らで、女優としても活動。「ナオミ」(1999年、フジテレビ系)、「新・お水の花道」(2001年、フジテレビ系)に出演するほか、2005年に公開された北川悦吏子脚本・初監督の全5話からなるオムニバス作品のネットムービー「10minute diary」では、主演を務めた。
一方で、アパレルやアクセサリーのプロデュースも手がけている。2009年よりルームウェアブランド「oeuf doux(ウフドゥー)」のプロデュースをスタート。2013年10月には、自身がディレクターを務めるアクセサリーブランド「CISOLASSE(シソーラス)」がデビューを果たした。
2010年3月に清水宏保氏と結婚
プライベートでは、2006年に知人の紹介で知り合ったという長野五輪スピードスケート金メダリストの清水宏保氏と遠距離恋愛を経て、2010年3月31日に結婚。しかし、2011年12月19日に離婚。1年9カ月の結婚生活の幕を下ろした。森田とは、昨年6月に熱愛が発覚。友人たちが集まる食事会で出会いすぐに意気投合、2013年末から交際に発展。所属事務所も交際を認めていた。
また、自身のブログでも交際宣言し「これからもこのご縁と笑顔になれる瞬間を大切に、そして感謝の気持ちを忘れずに、仕事もプライベートも充実させていけたらと思います」と決意をつづっていた。
森田昌典と再婚を発表
本日27日に高垣は「わたくし高垣麗子は(さくらの日)である本日3月27日に森田昌典さんと入籍いたしました」と報告。「彼はいつでもどんな時でも私が私らしくいられる人です。そう思える人に出会えたことに感謝し、これから先の長い人生を共に歩んで行きたいと思い結婚を決意いたしました」と幸せいっぱいにコメントした。(modelpress編集部)
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