松島花、“世界一の花嫁”を体現 息を呑むほどの美しさに会場騒然<東京ランウェイ 2015 SPRING/SUMMER>
2015.02.14 21:29
モデルの松島花が14日、横浜アリーナにて開催されたガールズファッションショー「東京ランウェイ2015 SPRING/SUMMER」に出演。息を呑むほど美しいウエディングドレス姿を披露した。
繊細なレースときらびやかなビーズ、切り返しのチュールが施されたマーメイドドレス姿で登場した松島。大胆なカッティングのバックスタイルでは、磨きのかかった美しい背中を披露し、女神のような圧巻のオーラを振りまいた。
今回、松島が身に纏ったドレスは、日本初上陸となるウエディングドレスサロン「World Exclusive Dress Salon “MAGNOLIA WHITE”(ワールド・エクスクルーシヴ・ドレス・サロン“マグノリア ホワイト”、以下MW)」のアイテム。この日は純白ドレスのほか、カラードレスなど全7着が披露された。
MWは、「世界を、纏う。」をコンセプトに、上品さ、誇りのシンボルであり、崇高、美しさ、愛という花言葉をもつマグノリアの花を連想させるようなドレスを、世界水準のセレクションの中から提案し、すべての女性を“世界一の花嫁”に変えていく。
同ブランドは、総合ブライダル企業の「TAKAMI BRIDAL」が新たに展開するコスチューム事業。ニューヨーク、ロンドン、パリなど世界中の洗練されたインポートドレスを取り扱うドレスサロンとして、全国に約70店舗展開している「TAKAMI BRIDAL」とは別ブランドとしての展開となり4月6日(月)には表参道にショールームオープン予定。また、4月にはNYの人気ブランド「ガリア・ラハブ」のトランクショーも開催される。
今回、松島が身に纏ったドレスは、日本初上陸となるウエディングドレスサロン「World Exclusive Dress Salon “MAGNOLIA WHITE”(ワールド・エクスクルーシヴ・ドレス・サロン“マグノリア ホワイト”、以下MW)」のアイテム。この日は純白ドレスのほか、カラードレスなど全7着が披露された。
MWは、「世界を、纏う。」をコンセプトに、上品さ、誇りのシンボルであり、崇高、美しさ、愛という花言葉をもつマグノリアの花を連想させるようなドレスを、世界水準のセレクションの中から提案し、すべての女性を“世界一の花嫁”に変えていく。
同ブランドは、総合ブライダル企業の「TAKAMI BRIDAL」が新たに展開するコスチューム事業。ニューヨーク、ロンドン、パリなど世界中の洗練されたインポートドレスを取り扱うドレスサロンとして、全国に約70店舗展開している「TAKAMI BRIDAL」とは別ブランドとしての展開となり4月6日(月)には表参道にショールームオープン予定。また、4月にはNYの人気ブランド「ガリア・ラハブ」のトランクショーも開催される。