森七菜、中村倫也/「この恋あたためますか」第4話より(C)TBS

<この恋あたためますか 第4話>樹木、浅羽・里保のことが気になり…

2020.11.10 10:00

女優の森七菜が主演を務め、中村倫也らが出演するTBS系火曜ドラマ「この恋あたためますか」(毎週火曜よる10時~)の第4話が10日、放送される。

  

森七菜主演ドラマ「この恋あたためますか」

中村倫也、森七菜/「この恋あたためますか」第4話より(C)TBS
オリジナル脚本となる同作で主演を務める森がひょんなことからスイーツ開発を手掛けることになるコンビニ店員・井上樹木、中村が樹木が勤めるコンビニチェーンの社長・浅羽拓実を演じる。

コンビニチェーンの社長とアルバイト。それぞれ歯に衣着せぬ物言いで、ことあるごとに立場を超えて対立する2人だが、コンビニスイーツの開発を通して次第にお互いを意識し惹かれあっていく。

また、スイーツ製作専門の会社「ドルチェキッチン」に所属し、樹木と共にスイーツ開発をする新谷誠役として仲野太賀、樹木とコンビニ本社「ココエブリィ」商品部スイーツ課に勤務する北川里保役として石橋静河が出演。樹木、浅羽、新谷、北川の仕事と恋の四角関係にも期待が高まる。

第4話あらすじ

石橋静河、中村倫也/「この恋あたためますか」第4話より(C)TBS
浅羽(中村倫也)と里保(石橋静河)が抱き合っているところを見てしまった樹木(森七菜)。開発したシュークリームが発売され、社長室に呼び出されるが、浅羽を直視できない。

中村倫也、森七菜/「この恋あたためますか」第4話より(C)TBS
そんな中、新たなプロジェクトが立ち上がる。里保をリーダーに樹木と新谷(仲野太賀)の3人は、リンゴを使ったスイーツ作りの開発に取り掛かることに。しかし浅羽と里保のことが気になり、樹木は作業に集中できずにいた。

一方、新谷は里保から「浅羽に抱きしめられた」と聞き…。

(modelpress編集部)

森七菜/「この恋あたためますか」第4話より(C)TBS
【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. なにわ男子・道枝駿佑、森七菜との手繋ぎシーン裏話明かす V6井ノ原快彦「七菜ちゃんは今違う人と恋あたためてる」<461個のおべんとう>

    モデルプレス

  2. 「この恋あたためますか」中村倫也の“抱き寄せ頭ポンポン”に「キュンキュンが止まらない」の声

    モデルプレス

  3. 中村倫也、女性への贈り物は「ベタに花束」

    モデルプレス

  4. <この恋あたためますか 第3話>樹木、浅羽の策に複雑な心境…

    モデルプレス

  5. 中村倫也、女子憧れのシチュエーションを再現 「梨泰院クラス」の名シーンも?

    モデルプレス

  6. 【ハロウィン】吉沢亮は狼男、浜辺美波は“魔女宅”キキ…推しにしてほしい仮装<読者アンケート結果>

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 【エントリー受付中】モデルプレスの読者モデルを募集

    特集

  2. 11月カバーモデルはドラマ&映画『【推しの子】』齋藤飛鳥

    特集

  3. アパレル業界を覗いてみよう!おしゃれスタッフ&求人情報もチェック

    特集

  4. 「2024年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  5. フジテレビ × モデルプレス Presents「"素"っぴんランキング」

    特集

  6. グルメや歴史、豊かな自然に包まれる癒しの旅「鳥取女子旅」をご紹介!

    特集

  7. インフルエンサー影響力ランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  8. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  9. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  10. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    博多大吉、共演者が困惑した“テレビで言ってはいけないこと” 「深く考えれば…」

    Sirabee

  2. 02

    『全決』カミカクシ被害者の“首にあったモノ”に視聴者注目 「あれはなにかのお札?」

    Sirabee

  3. 03

    『全決』1話の“表情の意味”が判明 これまでの会話の伏線が一気に回収「見返したくなる」「涙止まらん」

    Sirabee

  4. 04

    『全決』雨野小夢が突然の“神覚醒” 過去のセリフに視聴者注目「なるほど」「意味深」の声

    Sirabee

  5. 05

    『海ダイ』百合子と朝子の“確執の原因”は1945年8月の悲劇 反戦への強いメッセージ「覚悟を感じた」

    Sirabee