ムロツヨシ主演、永野芽郁出演ドラマ「親バカ青春白書」第4話あらすじ
2020.08.23 10:00
views
俳優のムロツヨシが主演、女優の永野芽郁が出演する日本テレビ系日曜ドラマ『親バカ青春白書』(毎週日曜よる10時30分~)の第4話が23日、放送される。
ムロツヨシ主演、永野芽郁出演ドラマ「親バカ青春白書」
同作は「今日から俺は!!」チームの新作で、笑いのヒットメーカー・福田雄一氏が手掛けるオリジナルドラマ。娘が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親(ムロ)とその娘・さくら(永野)の物語となっている。ムロと永野のほか、中川大志、今田美桜、戸塚純貴、小野花梨、新垣結衣らが出演する。
「親バカ青春白書」第4話あらすじ
波乱の文化祭から半年、ガタロー(ムロツヨシ)たちは無事2年に進級していた。フラれ動画がバズり人気YouTuberとして天狗状態の根来(戸塚純貴)、相変わらず彼氏の入れ替わりの激しい寛子(今田美桜)、バイトに明け暮れる苦学生・美咲(小野花梨)と、賑やかな青春を送っていたある日、さくら(永野芽郁)はハタケ(中川大志)が後輩女子と付き合っていると知り、ショックを受ける。落ち込むさくらを前にしたガタローは、ハタケが他の女と付き合うこともなんだか許せず……。
そんな中、さくらはバイト先のカフェで人手不足に困った美咲から、一緒にバイトしないかと誘われる。新しい出会いがあるかもと背中を押す寛子だが、親バカを発動したガタローは当然反対。
しかしその夜、小比賀家の家計が傾く大ピンチが勃発!翌日、前言を撤回したガタローは親子揃ってカフェのバイトを始めることに!プロフェッショナルな働きぶりでガタローの度肝を抜く美咲だが、知られざる過去を抱えた美咲の元に不穏な影が近づいていた……。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】