石原さとみ主演ドラマ「Heaven?」8話あらすじ
2019.08.27 10:00
女優・石原さとみが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(毎週火曜よる10時~)の第8話が27日、放送される。
石原さとみ主演「Heaven?~ご苦楽レストラン~」
本作は、「ロワン・ディシー」(意味:この世の果て)という名のフレンチレストランを舞台に、石原演じる“超変わり者”のオーナー・黒須仮名子(くろす・かなこ)と個性的な従業員たちとの間で繰り広げられる“至極のフレンチレストランコメディー”を描く物語。原作は、1999年から2003年まで「週刊スピリッツ」(小学館)で連載された佐々木倫子氏による漫画「Heaven? ご苦楽レストラン」。「ロワン・ディシー」のシェフドラン・伊賀観(いが・かん)役の福士蒼汰、コミドラン・川合太一(かわい・たいち)役の志尊淳らが出演する。
第8話あらすじ
ある夜「ロワン・ディシー」では、山縣(岸部一徳)が険しい表情で1人の客の来店を待っていた。
山縣の“宿命のライバル”だというその客・浦海(岸部一徳)を見て、伊賀(福士蒼汰)や川合(志尊淳)らは唖然。なんとその男は山縣にそっくりだったのだ…。
浦海の来店をきっかけに、山縣は伊賀を巻き込み、お互いのトラウマ克服のためあることに挑戦しようと決意する。
その中、伊賀や山縣らは彦坂(平泉成)という老人と出会うが、なにやらいろいろと訳ありの様子で…。
(modelpress編集部)
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