「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」10話 マイ(山下美月)と健人(萩原利久)の運命は?<あらすじ>
2019.06.13 11:00
乃木坂46の山下美月と俳優の萩原利久がW主演を務めるテレビ東京木ドラ25『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』(毎週木曜深夜1時~)の第10話が13日、放送される。
山下美月&萩原利久W主演「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」
原作は『週刊少年ジャンプ』黄金期を支えた作家・桂正和氏の代表作『電影少女』。昨年1月期に連続ドラマ化、当時乃木坂46のメンバーとして活躍していた西野七瀬が“ビデオガール・天野アイ”を熱演し話題となった。新シリーズとなる今作は、前作から一転し、“悪のビデオガール・神尾マイ”と、彼女によって道を踏み外していく少年の物語。前作の恋愛ストーリーを根底から覆すダークファンタジー的な内容に。ビデオを再生した主人の望みを叶えるべく、その命令に忠実に従う“ビデオガール・マイ”。その悪女的な魅力で人々を魅了し翻弄していく、彼女の真の目的とは?
第10話あらすじ
日常を取り戻し、部活動に励む健人(萩原利久)は、家にあったマイ(山下美月)のものを全て処分したと由那(武田玲奈)に伝える。
久しぶりに健人と由那は二人の時間を過ごすが、何かに思い悩んでいる由那をみて健人は不安になる。
その頃、校内で妹の存在が噂になり苛立ちを隠せない松井(岡田義徳)は、自宅に洋太(戸次重幸)が訪ねてきたことから、軟禁していたマイを放送室に避難させた。そして、ある人物を消せと指示を出す…
(modelpress編集部)
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