「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」9話 マイ(山下美月)に異変<あらすじ>
2019.06.06 10:00
乃木坂46の山下美月と俳優の萩原利久がW主演を務めるテレビ東京木ドラ25『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』(毎週木曜深夜1時~※「全仏オープンテニス」で放送時間変更の可能性あり)の第9話が6日、放送される。
山下美月&萩原利久W主演「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」
原作は『週刊少年ジャンプ』黄金期を支えた作家・桂正和氏の代表作『電影少女』。昨年1月期に連続ドラマ化、当時乃木坂46のメンバーとして活躍していた西野七瀬が“ビデオガール・天野アイ”を熱演し話題となった。新シリーズとなる今作は、前作から一転し、“悪のビデオガール・神尾マイ”と、彼女によって道を踏み外していく少年の物語。前作の恋愛ストーリーを根底から覆すダークファンタジー的な内容に。ビデオを再生した主人の望みを叶えるべく、その命令に忠実に従う“ビデオガール・マイ”。その悪女的な魅力で人々を魅了し翻弄していく、彼女の真の目的とは?
第9話あらすじ
突如、目の前に現れたマイ(山下美月)の姿に驚愕する由那(武田玲奈)。
体調が悪そうなマイを自宅へと連れてきた由那は、処分されたはずのテープを松井(岡田義徳)が再生していることを知り、ショックを受ける。
再生されるたびに、全て忘れるようにプログラムされているマイの体に、少しずつ異変が起こりだす…。
そして、川島(黒木ひかり)らにマイを見られた松井は、妹だと嘘をつき、校内で噂になるのを恐れ、ある命令を下す。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】