「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」マイ(山下美月)、軟禁される<第7話あらすじ>
2019.05.17 05:00
乃木坂46の山下美月と俳優の萩原利久がW主演を務めるテレビ東京木ドラ25『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』(毎週木曜深夜1時~)の第7話が23日、放送される。
山下美月&萩原利久W主演「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」
原作は『週刊少年ジャンプ』黄金期を支えた作家・桂正和氏の代表作『電影少女』。昨年1月期に連続ドラマ化、当時乃木坂46のメンバーとして活躍していた西野七瀬が“ビデオガール・天野アイ”を熱演し話題となった。新シリーズとなる今作は、前作から一転し、“悪のビデオガール・神尾マイ”と、彼女によって道を踏み外していく少年の物語。前作の恋愛ストーリーを根底から覆すダークファンタジー的な内容に。ビデオを再生した主人の望みを叶えるべく、その命令に忠実に従う“ビデオガール・マイ”。その悪女的な魅力で人々を魅了し翻弄していく、彼女の真の目的とは?
第7話あらすじ
健人(萩原利久)の部屋から姿を消したビデオガール・マイ(山下美月)は、学校の教師・松井(岡田義徳)に軟禁されていた。
松井は、これまで学校で起きた不可解な事件や、過去に自分の身に起きたある事件をマイに聞かせ、マイが忘れていた記憶を思い出させようとしていた。
そのころ健人は、由那(武田玲奈)が家に来た時から、マイのビデオパッケージが無くなっていることから、マイを消したのは彼女の仕業だと責め立てる…。(modelpress編集部)
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