「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」健人(萩原利久)、マイ(山下美月)への依存が進行…由那(武田玲奈)と初デート<第5話あらすじ>
2019.05.03 05:00
乃木坂46の山下美月と俳優の萩原利久がW主演を務めるテレビ東京木ドラ25『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』(毎週木曜深夜1時~)の第5話が9日、放送される。
山下美月&萩原利久W主演「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」
原作は『週刊少年ジャンプ』黄金期を支えた作家・桂正和氏の代表作『電影少女』。昨年1月期に連続ドラマ化、当時乃木坂46のメンバーとして活躍していた西野七瀬が“ビデオガール・天野アイ”を熱演し話題となった。新シリーズとなる今作は、前作から一転し、“悪のビデオガール・神尾マイ”と、彼女によって道を踏み外していく少年の物語。前作の恋愛ストーリーを根底から覆すダークファンタジー的な内容に。ビデオを再生した主人の望みを叶えるべく、その命令に忠実に従う“ビデオガール・マイ”。その悪女的な魅力で人々を魅了し翻弄していく、彼女の真の目的とは?
第5話あらすじ
「あなたが行けば、きっと喜ぶ」そう言い放ったビデオガール・神尾マイ(山下美月)の狙い通り、朝川由那(武田玲奈)とさらに距離を縮めた叶野健人(萩原利久)。
由那との初デートを控えた健人は、マイとデートのシミュレーションをするが、マイのプランに疑問を抱く。
迎えた当日、不安を残したままマイのデートプランを遂行する健人。果たして由那の反応は…?
また、マイへの依存が進行している健人に、ある現象が起こり始める。(modelpress編集部)
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