徳永えり、神尾楓珠/「恋のツキ」最終話より(C)新田章/講談社(C)「恋のツキ」製作委員会

「恋のツキ」最終話 ワコ(徳永えり)、プロポーズの答えは…伊古(神尾楓珠)との恋の行方とは

2018.10.05 01:30

女優の徳永えりが主演を務める、テレビ東京系木ドラ25『恋のツキ』(毎週木曜深夜1時~)の最終話が11日、放送される。

  

徳永えり主演「恋のツキ」

徳永えり、今泉佑唯/「恋のツキ」最終話より(C)新田章/講談社(C)「恋のツキ」製作委員会
新田章が“女の浮気心”を生々しく描く出した同名コミックを実写化した同作。現代の日本の様々な社会的ストレスを抱えながらも、自分にとって本当に幸せな生き方を見つけることができるのか?潜在的に抱える危険な欲望とホンネがあらわになるアラサー女子のリアルな日常を描く。

主人公で31歳フリーターの平ワコ役を徳永、突然現れた16歳も年下の高校生・伊古ユメアキ役を神尾楓珠が演じる。ほか、黒猫チェルシーの渡辺大知欅坂46今泉佑唯、俳優の安藤政信など、豪華俳優陣が出演する。


最終話あらすじ


徳永えり/「恋のツキ」最終話より(C)新田章/講談社(C)「恋のツキ」製作委員会
高校生の伊古(神尾楓珠)と付き合い始めたワコ(徳永えり)は、元カレの土屋(安藤政信)からプロポーズをされる。

徳永えり、神尾楓珠/「恋のツキ」最終話より(C)新田章/講談社(C)「恋のツキ」製作委員会
一方で、ワコとの交際の噂の一件からすっかり学校に行かなくなった伊古は、どんどんとワコに執着するようになっていた。

徳永えり/「恋のツキ」最終話より(C)新田章/講談社(C)「恋のツキ」製作委員会
そんな中、ワコの提案で二人は沖原隠光の監督作品「感情のない海」のロケ地巡りに行くことに。楽しく旅を続け笑いあうなかで、ワコがある決意を語り始める。

2人が選んだ、恋の行方とは―

(modelpress編集部)

徳永えり、神尾楓珠/「恋のツキ」最終話より(C)新田章/講談社(C)「恋のツキ」製作委員会
戸塚丈太郎、今泉佑唯/「恋のツキ」最終話より(C)新田章/講談社(C)「恋のツキ」製作委員会
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