「恋のツキ」ワコ(徳永えり)、入院 伊古(神尾楓珠)の不信感募る<第11話あらすじ>
2018.09.28 01:30
女優の徳永えりが主演を務める、テレビ東京系木ドラ25『恋のツキ』(毎週木曜深夜1時~)の第11話が10月4日、放送される。
徳永えり主演「恋のツキ」
新田章が“女の浮気心”を生々しく描く出した同名コミックを実写化した同作。現代の日本の様々な社会的ストレスを抱えながらも、自分にとって本当に幸せな生き方を見つけることができるのか?潜在的に抱える危険な欲望とホンネがあらわになるアラサー女子のリアルな日常を描く。主人公で31歳フリーターの平ワコ役を徳永、突然現れた16歳も年下の高校生・伊古ユメアキ役を神尾楓珠が演じる。ほか、黒猫チェルシーの渡辺大知、欅坂46の今泉佑唯、俳優の安藤政信など、豪華俳優陣が出演する。
第11話あらすじ
急性胃腸炎で入院することになったワコ(徳永えり)は、保証人を頼むため元カレの土屋(安藤政信)に連絡をすることに。
一方で伊古(神尾楓珠)は、ワコとの交際が噂になったことで学校にいづらさを感じていた。
さらにお見舞いに訪れた伊古は、自分を人に会わせないようにするワコの行動に不信感を抱き始める。
そんなある日、伊古が病室を訪れると、ワコは慌てた様子。伊古がカーテンの向こうへ隠れると、そこへ土屋が訪れてきて―
(modelpress編集部)
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